風流道楽堂

私、佐藤伸之の日々の徒然を気まぐれに綴ってゆきます!


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駐輪場で自転車の前輪を氷に取られて、
ハンドルとブレーキレバーに右薬指を挟んで横転。
走る激痛!
・・・かなり腫れました。
土曜日の午後でしかも仕事中、翌日曜日も仕事。
合間に行ける病院も無く、
2日後の月曜日に、ようやく病院でレントゲンを撮りました。

最初は「随分と腫れているけど、どうかな・・・」
なんて神妙に言っていた医者が、レントゲン撮り終えるなり、
「バリバリだね!」
と笑いながら診察室へ入っていった。
第一関節から先、粉砕骨折でした。


診察室に移動し、
鋭角な三角形御である筈の指先の骨が、
扇を一枚開いたような形に砕けているその写真を見せられた。


「バリバリですね」と、僕も思わず答えてしまった。

「大丈夫だった?」
「痛かったです」
「そりゃ痛いよ、バリバリだもん。こりゃ痛いよ、よく2日間も我慢したね。ははは」


そりゃ痛いよ?
じゃ、なぜ医者は、「大丈夫だった?」と聞いたのだろう?
そんなシュールな診察でした。

早くくっつきます様に。


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平成28年1月3日、

昨日からトレーニングを始めた。
当然、舞台の稽古でもトレーニングはする。
個人的にも怪我のリハビリやダイエットの為に
ウォーキング程度はしてきた。
しかし本格的にトレーニングするのは実に五年振りだ。


1. 簡単なストレッチ
2. ラジオ体操第一~第二(全力で!)
3. 筋トレ(腹筋100、背筋100、腕立て20、スクワット100)
4. 木刀素振り300本
5. 両足ジャンプによる階段昇降(50段)
6. ウォーキング4km


まずは上記メニューを可能な限り毎日繰り返す。
(仕事もあるし、筋肉を休ませる日も大事だからである!)


五年前、本番前々日に左半月板を損傷した。
手術を拒否し舞台出演した為、
当たり前だが症状が悪化した。

庇っているうちに右足の前十字靭帯損傷。

右を庇っていたら左の後十字靭帯損傷。
やがて、主治医の勧めで注入された怪しい新薬のお陰で、
何とか両膝は治癒に向った。
ところが、これから鍛え直そうという時に、
目眩を起こし階段から落下。
両太腿前部の大腿四頭筋と
左上腕の筋肉をずばっと断裂。


子供の頃からスポーツや格闘技で鍛え上げて来た下半身の
筋肉は、この五年間の怪我三昧で、ごそっと削がれ落ちた。


そして今年・・・大きな挑戦が五月に待っている。


古傷は疼くが、
ようやく運動が出来る筋肉は付き始めた。
わずかな距離だが、走る事も出来る様になった。
とても低いがジャンプもできる。


これから四ヶ月強。
焦らず、しかし怠けず、
気合いを入れて仕上げて行かなければ!

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今から27年前・・・

僕は20歳の時に、当時、殆ど履いている人などいなかった、
RED WINGのエンジニアブーツを購入した。
ブラッククローム(なめし)レザーで作られた真っ黒い、ワイルドな長靴だ。
その翌年には空前のワークブーツブームが巻き起こり、
街にはエンジニアやアイリッシュセッターが溢れかえった。
それから四半世紀以上が経ち、今では純粋にアメカジを愛する根強いファンか、
あるいはロッカーに愛用されているようだ。
年代も20代~30代だろうか。
実は最近、暫く履いていなかったエンジニアを引っ張りだし油を注した。
年に一度は油を注して来たが、ろくに履きもせずにカビさせて、
を繰り返していたので、
「可哀想だな」
と思いつつブラシをかけてカビと埃を払っていると、何やら違和感・・・
「?」と思いつつ、指で油を救い取り、塗りたくろうとしたその時、

なんと!
レザーに大きな
ひび割れが!


大問題である。

無理して履いたら直ぐにも裂けてしまいそうなひび割れである。
エンジニアは厚手で頑強なブラッククロームレザーで作られている。
それがこうも大きくひび割れるとは・・・
もっとこまめに履いて、こまめに手入れしていたならば、
ここまで傷まずにすんだのに・・・

よく見ればストラップにもひび割れがあり、縫い付けも綻び外れそうだ。
踵も金具が飛び出しているし、中敷きも変形していた。
「いよいよ寿命かな・・・」

後悔と感傷に浸りつつ、RED WINGのWEBページを開いてみた。
歴史、エピソード、プロダクト、と何気なく見て行くうちに、
本来この靴が持つ性能というべきか、スピリットと言うべきか、
27年間も所持していながら、何も発揮させていない事に気がついた。
もともと農家の為の靴を作っていたRED WINGだったが、
鉄道の普及に伴い鉄道機関士(エンジニア)の為に造り出したのが、
このエンジニアブーツなのである。何しろ頑強な靴なのだ。

更に、これまでRED WINGはエンジニアの他にアイリッシュセッター、
アメリカで購入したワークチャッカなどを、
靴底を張り替える事もなく破棄していた事を思い出した。
そうなのだ。
靴は当たり前の様に修理が出来るアイテムなのだ!
にも関わらず、壊れれば捨てて、新しいものを買えば良いと
当たり前の様にものを粗末にしていた昭和40年代生まれの僕は、
貴重で高価なブーツ達をろくに修理もせずに
捨ててしまっていたのだ。

修理?

修理・・・

そうだ!
修理しよう!
エンジニアがまだ居るじゃないか!
今、唯一手元に残ったこのエンジニアを復活させようじゃないか!
RED WINGのブーツは大切に手入れをし、修理を重ねてゆけば、
一生履き続ける事が出来るヘヴィーデューティーな友なのだ!

エンジニアの修理を決めた僕は、
ネットで革靴の修理専門店を片っ端から調べてみた。
すると・・・
なんと運の良い事に!家から歩いて10分の場所に、
まさにRED WINGを中心にレザーシューズの修繕を行なうお店を発見。

カビを払い、油を注して磨きあげた襤褸襤褸のエンジニアを持ち込み、
出来るだけ熱意を込めて修復をお願いした。
お店の方は丁寧に靴を見て下さり、
僕にヒヤリングをしながら、問題箇所を上げてゆく。
直ぐに治さね場ならぬ所、オイルで誤摩化す所、張り替える所など、
細かく細かく詰めてゆく。

結局、もう一足買えるくらいの金額になった。

「どうなさいます?」

お店の方はそう訊ねた。
それはそうだ。新品が買えるならそうする人もいる。
当然だ。
しかし僕は,
「お願いします!27年も手元に有るんです。一生履きたいんで!」

納期は2ヶ月。
既にRED WINGのエンジニアブーツに似合う、
Carharttのデトロイトジャケットも古着屋で購入済み。
こいつも昔、来ていた一品だ。

イメージ画像・・・
イメージが・ぞ・う!



・・・27年前から30kgも体重が増え、シルエットは確実に変わった。
体力も無くなり、身体能力も落ちた。
が!
あの頃のやんちゃな気分が蘇って来ている。



イメージ画像
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