「ビリギャル」から学ぶ子育て論。 | 柿生・新百合ヶ丘の相談所☆行政書士みやはら法務事務所 ~ 飲食業界のお話、ときどき行政書士業務のお話

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本日もブログにお越しいただきましてありがとうございます!

ゴールデンウイーク、皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕は仕事もそこそこに割とのんびり過ごしています(^^)

昨日は用があって虎ノ門へ。
帰りに虎ノ門ヒルズに寄ってみました。
初・虎ノ門ヒルズです。

虎ノ門ヒルズといえば、これ。
 
公式キャラがドラえもんみたいです。
いや、ドラえもんじゃなくて「トラのもん」らしいです…

やはり建物がきれいですね~
休むところもいっぱいあるし。
 

次は飲食店も利用してみたいですね(^^♪
(ちょっと高そうだな…)



さて、最近読んだ本、「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」。
これ、単行本が発売されてからずっと気になっていた本です。
話題になり、かなり売れて、ついには映画化。
それを機に早くも文庫化されたので、即、文庫を購入しました。


偏差値30の金髪ギャルが一人の塾講師と出会い、慶應義塾大学に現役合格する話です。実話です。
「聖徳太子」さえ読めず、「鳴くようぐいす平安京」や「いい国作ろう鎌倉幕府」すら知らず(現在の教科書では1192年ではなく1185年説が主流らしいですね)、東西南北すらわからない、そんなギャルがどうやって1年で偏差値を40も上げたのか…

この本を読んでまず思ったのは、このギャルの母親が素晴らしいなぁということです。

子どもに腹を立てない。
叩かない。
愛情を持って注意して教えてあげる。
叱らず諭してあげる。
大人の理想を押し付けない。
子どもは自分の気持ちを言うのがヘタなのでよくよく話を聞く。

こういうのって実際はなかなか難しいものです。
でも、この母親はそうやって信頼関係を作り、派手なギャルにはなったけど人に迷惑をかけない自己肯定感のある子どもに育てたのです。

周りからは甘やかしているように見えたようですね。
子どもの味方になって高校の教師と闘う場面もありましたが、一歩間違えばモンスターペアレントですよ。
でも、その教育論を貫いたこの母親はすごいと思います。
読んでいて感動しました。


「夢は叶う」、「努力は実る」と僕は思っていません。
そうではなく、「夢は叶うこともある」、「努力は実ることもある」と思っています。
この本は単に「夢は叶う」という本ではなく、親の愛情、親子の信頼関係が子どもが目標に向かって頑張るのにいかに大切かがわかる本だと思いました。
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版] (角川文庫)/KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
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