夫婦関係も時代によって移り変わるようです。
SNSでこんな会話を目にしました。
妻「今日、友だちと会うことになったから夜、遅くなるね」
夫「いいけど、俺の飯は用意してあるんだよね」
どうやらラインのようです。
これについてどう思われるでしょう。
ついているコメントを見ると
「自分の夕食ぐらい、自分でできないのか」
「モラハラ!」
というような論調が多かったです。
おそらく、若い、まだ子どものいない、そして共働きなのだろうなと推測しました。
これが一世代前なら・・・
夫の夕食を妻が作るのが当たり前。
妻が出かけるなら夫の許可を得てから。
になっていたかもしれません。
一世代前では子どもが生まれたら夜に妻がでかけることは出来ないという家が多かったですが、今は夫に預けて妻が飲み会に来る夫婦も増えました。
しかし日常、夫が子育てをしていないとこうはいきません。
研修会や会議の日時を決める際、男女ともに子どものサイクルに合わせることも増えました。
「子どもが寝るのが9時だから、会議はその後にして」という主張が男女ともにみられるようになりました。
共同親権が問題になっていますが、日常的に子育てに参加し、子どものことをよく分かっているお父さんだから共に子どもの育ちに協力できるのです。
子どものことを知らない父親に、離婚した途端に口出ししてほしくないと思うのは当然といえるでしょう。
夫であること、妻であること、親であることは、それぞれの努力によって成り立っていきます。
これからの世の中が本当の意味での男女平等になっていくことを願ってやみません。
