昭和51年から52年にかけて放送された「フルーツケンちゃん」より。

浩子さん演じるユリおねえさん。かわいらしいです♪
子役の浩子さんファンには申し訳ないですが、私が猿の軍団 ユリカちゃん辺りの
15歳~18歳ごろの浩子さんが一番お気に入りなので、その頃の話題が多くなってしまいます(笑)
ちゃんと子役時代の話題も書きますからね。お待ちください☆
さて、キャプチャーはそのフルーツケンちゃんで、同じユリちゃんという名前の
女の子を探している男性に、人違いされるというお話でのカットです。
浩子さんは、 かわいいですよね☆ (笑) とっても優しい目で。。。
でも、私がもう一つお気に入りなのが、ちょっと目を伏せた表情なんです。

ちょっとマニアックでしょうか(笑) 視線を下げた浩子さんは、眉毛がキリっとして見えて
どちらかというと、ちょっとキツい表情に見えます。
これが、いいんです☆(笑)
まつ毛も長くていいですね☆ やはりマニアックですか?(笑)
猿の軍団でも、よくこのような表情をされていたと思います。
ちなみにこの回では、劇中挿入歌で「私はひとりの女の子」という歌を
浩子さん自ら歌っております。バックバンドのドラムは初代ケンちゃんこと宮脇康之さん!
この「私はひとりの女の子」は、フルーツケンちゃんのサントラ?でLPレコード化されて
発売され、その中に入っているはずです。
レコードの詳細は不明で、残念ながら私も持っていないのですが。。。
持っている方が居たらぜひデジタル化録音させていただきたいですね。
ファンの皆さんそれぞれにお気に入りの表情ってありますよね?☆
※追記 画像小さいですが、フルーツケンちゃんLPレコードジャケットです。
