実は年明けから調子がいまいちだったけど、キャンセルしたくなくて、エイヤッって感じでやってきたので、
せっかく早くチェックインもさせてもらえたから、あくせくせずに暫しホテルで休息後に市内観光へ行く予定に変更しました。
ちなみにホテルのロビーにはまだクリスマス飾りが
ダウタウンのホテルにしたので、部屋の窓からは、スーレー・パゴダが見えました。
出発前からヤンゴンでは
シュエタゴン・パゴダだけは是非みたい
できればチャウッターヂー・パゴダを
あとは街中を歩いて雰囲気を見てみたいなというぐらいの緩めの予定を立ててました。
1時間ぐらいダラダラして、まずはホテル近くにあり、イギリス統治時代に建設されたローカル市場のボージョーアウンサン市場へ。
市場と名はついていますが、生鮮食品の扱いはなく、ミャンマーの伝統的な日常着ロンジーなど布物を売るエリアがあると思えば、薬を売っているところや、バッグを売っているところ宝石を扱う店もあります。
(ブログを書くつもりがなかったので、写真がありません。ごめんなさい。)
観光地ではよくありますが、こちらでも日本語で「こんにちは」「安いよ」など、声を掛けられます。
でも、あまりしつこくはなく、比較的あっさりしてました。
暫く歩くも真冬から28度の気温に直ぐには慣れずそそくさと退散。
お昼を食べていなかった事に気づき、その後の観光の事を考えの近くでガイドブックに載っていたレストランへ行くことにしました。





