さて、建て方ですが、その前に土台敷きを行い、できるだけ工事を進めることができました。

基礎の上に気密パッキンを施工し、その上に土台材を施工しました。
それから柱をたてて、この写真の時は柱と2階の梁を組み上げています。

柱には梁を固定するための金属部材があらかじめ取り付けられ、梁の方にプレカットされている溝をそこにはめ込みます。その後、専用のピンでガッチリ固定します。

2階の上の水平面に、さね付き構造用合板28mmが施工されました。ここは工事が進むと見えなくなってしまうところの写真で、継ぎ目はすべて防水気密テープが施工されています。

構造用合板の上に断熱材の押出法ポリスチレンフォーム3種B 75㎜と、さらに遮熱効果のあるタイベックシルバーを施工しました。柱との継ぎ目は専用部材を用いつつ、全体の継ぎ目に防水気密テープを施工しました。

工事はどんどん進みます。クレーンを用いて部材を運び、その部材をどんどん施工していきます。

屋根の面に吸音材のエコヘルボードが施工中。
屋根材はガルバリウム鋼板という金属の部材なので、雨が降ったときなどの音を軽減するために施工されます。

エコヘルボードの上にはこの手前にある改質アスファルトルーフィングが施工されます。ゴムアスルーフィングとも言われるこの部材は、通常のアスファルトルーフィングよりも耐久性の高い防水材で、このゴムアスルーフィングをしっかり施工し、防水した上に屋根材が施工されます。

工事の様子は続きます。

(担当:M.M)