今日は朝から雲ひとつないお天気でした。



田んぼの稲も



土手の花も生き生きしていました^ ^



さて、実はひと月前いままでのかかりつけ医から


転院しました。


いろいろ考えました。


私は大した病気ではありませんが。


3時間も待って1分間診療。


お薬が変更になった事の説明もなく


調剤薬局に行って薬剤師さんが「えっ!」と言ったことでわかりました。


「このお薬の説明はありましたか?」


「いえ。変更になったんですか?」


「このお薬飲まれて何か異常が有ればすぐに先生に連絡してくださいね」


って・・怖くないですか?


その次に受診した時も聞きましたがなんの説明もなく・・


そこで、新型コロナのワクチン接種の予約も年齢的に迫っているし


転院したいと伝えました。


こんなにダイレクトには言ってませんけど。


20年前の肺の疾患跡などいろいろ気になることがあり


いまの疾患と合わせて総合的に判断してもらいたく総合病院に移りたいと。


総合病院は紹介状が要ります。


先生は突然不機嫌になりました。


「だったらなんと書いたらいいんだ!」と。


「過去の肺の疾患も含めて総合的に見て判断して欲しい旨を伝えたいです」と。


先生の不機嫌よりも、お薬が怖いです。


先月、新しい病院を受診し、


ひとつお薬減りました。


先月は2.4km歩いて行きましたが


今日は流石に暑くて怖いのでタクシー乗りました。


病院へタクシーでなんて初めてやわ。


そして今日、今までよりも弱い穏やかなお薬に変わりました。


結果・・私にはやはりそんな強いお薬は必要ではなかった。


今まで通っていた病院は通い始めた頃


「うちのモットーは出来るだけ薬を出さない診療方針なんです」と言っていた。


あれから4年先生は変わってしまった。


患者もいろいろ受け入れる、


コロナ患者の検査もする


様々な検査もする


コロナのワクチンも打つ


専門外の治療もする。


したがっていつも通っている私のような死ぬような病気でもない患者は流されている感じがしました。


優秀な先生ではあると思います。


その専門では。



さて、診療が終わり


銀行や本屋さんにも行きたかったのでバスに乗って天神に出ました。



暑いのでオリンピック家で見ようと思います。


ハンドボールの試合楽しみです。


月刊京都はこちらではジュンク堂系でしか売られていません。


お取り寄せってのに惹かれました^ ^



11時、いつもの「能古うどん」でお昼ご飯食べました。


冷たいうどんがとても沁みました〜


なんだかんだ天神に出ると歩きますね。


11902歩。


暑くなければもっと行きたいとこあったんですが


ちょっと今日はね。



なんだかぐちぐち書きました。


読んでくださってありがとうございました。