『岬の分教場』をでて、『マルキン醤油記念館』へ。
なぜ入り口にポストがあるのかは不明ですが、もしかしたら今も使われてるのかな?
確認不足だわ・・・誰か行ったら、聞いてみてね^^
入り口で入館料を払うと、お土産に醤油の小瓶を頂いた。
でも、これ、帰りに渡してほしいと思うのは私だけか?
3本、結構重い。
もらっておいて、文句言うなよ。
落ちるよっっ!!!汗
記念館の中は、醤油の作り方を丁寧に解説したパネル(英語表記もあり)や、醤油作りの今昔、道具の展示などがあり、色々勉強になりました。
普段、何気に使っているお醤油も、結構奥が深い・・・誰が最初に作り出したんだろう。
感心するね。
外に行くと、見学できるスペースを発見。
昔ながらの製造をしてる工程が見たかったなぁ。
小豆島の旅行ガイドとかを見てると、予約すると昔ながらの醤油造りを見せてもらえる醤油屋さんもあるらしい。
お土産屋さんのコーナーに、またまた醤油ソフトクリーム!!!
当然、食べる。
あーーーー、こちらのほうが、お醤油の風味が効いて美味しい。
でも、映画村のほうが、コーンがサクサクで美味。
まだ宿泊場所に移動するには、少し早い時間だったので地図とニラメッコ。
で、『大阪城残石公園』なるところへ。
③へ続く