静岡天満宮
静岡天満宮の由緒 - 合格祈願・就職祈願 | 学問の総本宮・静岡天満宮(しずおかてんまんぐう)公式サイト (shizuoka-tenmangu.jp)
臨済時・臨時バス乗り場 16:35〈バス〉16:45 中町バス停
臨済時様ご用意の市内循環バスで中町バス停まで最速で行く事が出来た。
ここから安部川を渡り、手越方面へのバスに乗れるはずだが
ビミョーに調べて置いた時刻と違う・・。
とりあえず、目の前の御社にご挨拶。
と、バスが来た。
行先はあっているので乗り込んでから運転手さんに確認。
「手越」ではなく「手越南」というバス停らしい。
中町バス停 16:50 ― 17:00 手越南バス停
バスは1時間に一本、かなりレアな路線だったようだ。
手越南バス停
安部川橋と富士
東海道五拾三次之内 府中 安部川
手越
「千手」は東海道・名越の長者の娘。
安部川からこの辺りが長者の屋敷跡という。
少将井神社
ご由緒
建久四年、曽我兄弟の仇討があった年の創建
明治二十二年に手越字桜山鎮座の村社神明宮(天照大神)、
手越字向山鎮座の山王神社(大山咋神)、
手越字水神鎮座の水神社(罔象女命)の三社を合祀。
さらに、手越字藤ノ木鎮座の左口神社(猿田彦命)を境内社としたが、後に合祀した。
とのことが拝殿内にも掲げてあった。
謡曲『千手』と少将井神社 千手の像
静岡県に有る謡曲史蹟保存会の駒札は『千手』『羽衣』『熊野』の三か所。
この『千手』もまた、謡曲に作られることが無かったら
広く世に残らなかったのではないかと思う一曲。
手越バス停 17:22 ― 17:35静 岡駅南口バス停
徳川家康公像(JR静岡駅北口)
これで駅前の像はコンプリート
つづく