おぢゃっこ倶楽部ブログ|宮城県大崎市の通所介護施設(デイサービス)「おぢゃっこ倶楽部」代表のブログです。

地域と介護のみらいを考える、宮城県大崎市のてづくり介護の通所介護事務所「おぢゃっこ倶楽部」代表のつぶやきです。


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意味不明の鍵の処分に推定10年以上掛かるような僕が話す話題ではないのですが、タイトルを先に書いてしまったのでそのように進めたいと思います(爆)
 
 
さて、「一億総活躍」なるネーミングはもうちょっと何とかならなかったんだろうかと仰っているブラック君を抱えています。

そのセカンドステージへの手段と期待された新第三の矢が「安心につながる社会保障」という「的」だったので、実際に放つ矢は、毎回思い付きで言ってみてるようで。

何せ実際には的は飛ばないし、的に向けて放つモノは毎回不発続きとか、むしろ的がどっかに飛んでいくのでブラック君的にはちょっと飽きているようです。
 
だって、ツッコめないんだもん。ツッコもうとする前にあっという間に世間様が総ツッコミ入れちゃって。それくらい、飛ばない。下手すりゃ撤回、みたいなことになってたり…
 
北朝鮮でさえ、いろんなモン発射しまくって、先日はJアラートが鳴ってみたりしてましたけど(誤報でした)。
 
 
アレかな…やっぱり日本自体がイ〇ポなんでしょうか。一億総活躍前にアレも活躍してない感じなのかしら。

いやいや、ふざけてますけど真面目な話、本気で動かないと「守るべき国に人がおりません」状態に間違いなく近づくと思えるんです。
 
「8,000万人まで減りますよ」って話でさえも、現在の出生率が保てた場合であって、さらにそこに忘れられてる数字が加わります。

ウチ、40%くらいは介護抱えてます:介護受けてますってことですよ。同じ人数でもめっちゃ平均年齢高いわけだから。
 
増える気がしないどころか、下げ止まる気さえ最近はしないんですよ。学校統合問題をナマで話し合ってた身としましては、「いやー、統合後のシュミレーションが…このままいくと10年後に再合併でして…」って、絶望的な少子化話が「男はつらいよ」シリーズを越えるんじゃない?ってくらいずーっと「続く」なんです。
 
 
どうやら「矢」ではなくてやっぱり「的」だったんだね、という「安心につながる社会保障」の一翼である介護政策は、「予算が…」「財政が…」とつぶやきながらせっせと先細りを進め、ますますその的すらもリニアモーターカー開発以上の速度で遠退いてます。

「心配が尽きない社会保障」とか「不安が高まる社会保障」とかに書き変わってんじゃないかしら。それだったら「唾でもあたります!」くらいにめっちゃ近付いてる手応えを得られるし。
 
 
僕は政治屋さんでもないから、そこはホントお任せする以外にないんですが、せめて「国を守る」事を本気で考えないと。マジで、「防衛」云々(けっして「でんでん」ではない)の前に、立ち向かう兵士もいなければ、税金納める労働者がみんな過労死、という状況にかなり四暗刻聴牌(スーアンコーテンパイ)になりそう。

 
言うまでもなく「少子高齢化」なんですけど、人口が減るのはもう、誰の目から見てもそうなんですが、第二の矢「夢を紡ぐ子育て支援」(出生率の1・8への回復)も「やべぇよ」って話です。
 
なにせ、僕が見ている範囲での現場レベルで「子育・介護両立世帯」と「介護浪人世帯」があからさまに増加してるんだもの。

前者は圧倒的に「時間がない」。後者は絶望的に金と次代がない。この状況が多数派を占め始めている今、「介護を地域に、家庭に戻す」って…メダカにクジラを乗せようぜってくらい無理ゲーすぎでしょ。
 
 
人口減少に拍車をかけるくらいしか僕には想像できないんですが、新第2・第3の「的」が光子力エンジン搭載して遠退いてる以上、くっついてる第1の「的」ももんげーな勢いで視界から消えると思えません?
 
いやいや、僕がバカなだけだと思いたい。思いたいけど、予算抑制しながら介護力増加できるくらいpepper君万能じゃないから。なんなら、介護してる全家庭にpepper君無償配布してみりゃわかるよ。「いやー、介護がグッと楽になりました~♪」とか絶対にないから。
 
だって、特にヤバいのが「介護浪人世帯」なんだもん。親の年金がないと維持できないんですよ、自分の生命が。活躍以前の問題でして、むしろ帰省中ならぬ「寄生虫」だから。
 
介護できないのよ。いや、当人たちは「介護してます!」と本気で思ってますよ?でも実際は違うから。

玄関くぐったら分かる。完全に死亡フラグが立ってるんだもん。少なくとも世帯丸ごと消える。今や、介護現場に海外留学生どーのこーのじゃなくて、「介護浪人世帯」に配ってあげた方が過ちって子ども増えるかもしれない。
 
そーゆー次元。
 
シニア世代に活躍してもらうってのは正論だと思いますが、いくらシニア世代が元気で若々しくて、恋愛にお盛んだったとしても、さすがに子供は生まれないでしょ。加えて消費にせよ生産にせよ、若者ほどのエネルギーはないだろうし。
 
そして、子どもを増やすというのは即効性がない。じっくりと取り組まなければ人一人有能な人財にはなり得ない。介護しながら働きながら子作り子育て頑張れって、えっと、何人前頑張れば良いですかってくらいのパワハラじゃん。
 
ぶっちゃけ、頑なに守りたい「予算」とやらは諦めなさいよ。破綻覚悟で介護は国・政府でやろうよ。介護を忘れてもらわないと、消費も子育ても子作りも恋愛すらも、もはや、この国の若者はしないって。現に子育て世代すらPTAに来れないもん。
 
 
いくらなんでもそろそろぶち上げません?
 
「介護職員総公務員化」とか「介護総国営化」とか、そっちの出来ない「総ツッコミ」食らう事間違いなしレベルの「矢」を撃たないと国民から「え?活躍?してますよ、とっくに。少なくとも子供も育ててないご夫婦よりは」って事になりませ…gtpなw…ウッ、持病の癪が…
 
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