こんばんは、大島です。
存立危機事態及び台湾有事を巡る高市首相の発言は、メディアや左翼から非難の対象ではあります。
が、11月20日には在日台湾組織をはじめチベットやモンゴルなど12の団体から“高市首相発言の支持または問題ない”とコメントが出され(日経新聞他)、21日には台湾国における日本製品輸入強化のための措置まで講じられています。(政府プレス)
いやはや、それでも日本のメディアや左翼は気が収まらないようですが、問題は無礼な彼の国そのもの中華人民共和国です。
節日5日のニュース動画で、「サンフランシスコ講和条約の無効」を報道官が訴えたようです。
“はい!ここでクイズ”
“無効にするとどうなる?
さぁ!みんなで日本史思い出そう!”
ふざけて恐縮です。咳払。
そうです。台湾国が日本国になります。
歴史のすり替えなどに長けてらっしゃるお国ですが、これは酷いですね。韓国や北朝鮮も迷惑でしょうに。
因みにご興味のある方は「ラスク書簡」についてもお調べなさると良いでしょう。竹島も理解できます。
歴史知らずというより、仮想ばかりで現実がわからなくなったのでしょうか。日本の左翼たちとよく似てらっしゃいます。