こんばんは、大島です。
連休でした。皆様は楽しまれたでしょうか。
私は、目を酷使することなく時間をやり過ごしました。
私は孤独と言えば語弊がありましょうが、ひとり時間を気にすることはありません。
ですが、よくよく思い返してみると、それが必然だったのやもしれません。
多くの方は私の個人的な話には踏み込まないよう気を使って下さっていました。それよりもビジネスや政治のお話が多かったです。そのお話も実るものでもなく、私には自己アピールなのかと思うような内容が多かったです。
私が認めたところで、この世が良くなることはございませんので、私も退屈したものです。
そう思うと、“私が恐ろしいのか関わりたくないのか”と話す方を分析しておりました。が、これを“波長が合わない”とも考えるようにいたしました。
私が如何に過去、働いた過去があろうと、家族を望む姿があろうと、他人様にはどうでも良いのです。
かつてリノベーションをなし業績を上げるよう勤め上げていようと、それが彼らのボーナスに過ぎず、仕事にコミュニティを求めないクレバーなところが皆様にはお有りだったのでしょう。
おひとり様主義と言いましょうか。
ですが、多くの方は、相当同調心が、強いようにもお見受けしています。
やはり孤独は怖いのでしょうね。