この世に仕事が4つしかないことはご存知ですか? | 会社に頼ることなく、これまでの自分の趣味や経験を活かしながら毎月23万円の自動収入を安定的に得られる仕組み

会社に頼ることなく、これまでの自分の趣味や経験を活かしながら毎月23万円の自動収入を安定的に得られる仕組み

1年前までは「THE 社畜」生活を送り、
仕事漬けの毎日を過ごしてした私が、
学生起業家であるジュンキチさんとの
出会いにより学んだ
『自分の趣味の延長線上で楽しみながら、
収入が毎月安定的に得られるビジネス』の
ノウハウを公開していきたいと思います。

今回はあなたが自らのビジネスを持ち、

自由な生活スタイルを手に入れるにあたって

とても重要となる

「4つの仕事」

についてお伝えします。

この世には、仕事が4つしかない
ということをご存知でしたか?

会社員、医者、学校の先生・・・

実は、これらの方々は
全員同じお仕事に属するのです。


今回あなたはこの世にある
4つのお仕事を知ることによって、

あなたが普段満たされないと
感じる理由が分かります。


毎日どこか物足りない。

新しいことを始めてみたいけど、
何からやればいいかわからない。

何をしたら自分が満足できるのか
わからない。


もっと良くしたい
現状を変えたい
自分に自信が欲しい


だけれど、何から始めたら
満足できる自分になれるのか
検討がつかない。

今も決して不幸なわけではないけれど、

もっと充実した毎日を送りたい

そんな風にモヤモヤしながらも、

現実は毎日似たようなことの繰り返し…

そんな、パッとしない生活から抜け出し

自分が変わるために、
今やるべきことがわかるようになって

それに向けて行動できるようになります。

もし仮に、この4つのお仕事を
知ることがなければ、

心から満足できるような充実感を
なかなか得られないまま、

いつもどこかしら不安や焦りを感じ、

自分がなぜ生まれたのか、
何のために生きてるのか
分からないまま


親や環境のせいにし、

自分よりも充実したり成功している人を
心の中で妬みながら過ごすことになります。

あなたがそんなことにならないためにも、
4つの仕事について説明したいと思います。

コチラの図をご覧ください。



これが4つの仕事になります。

例えば、雇われて働く
ショップ店員がいたとします。

雇われて働くのは
左上のemployeeです。

そう、
従業員ですね。

ではそのショップ店員が
「自分の店をオープンしよう」と思い、

自宅を利用して小さな服屋を
1人でオープンしたとします。

そうするとこの方は
左下のself employeeとなります。

つまり
自営業です。


こちらは、雇われて働いてた時よりも
たくさん稼ぐことができます。

従業員のときは決められた給料の中で
働いていましたが、

自営業になった場合、
給料は自分で決められるからです。

それまで18万5000円で雇われていた
ショップ店員がお店をだし、
1着1万円の服を1日1着売ったら、

それだけで1か月30万円の売上です。
1日2人着売ったら60万円。

自営業になっただけで、
給料を3倍も4倍も得ることができます。

次第に、この方は今度、
「人を雇って自らの技術を教えよう」
考え立ちます。

そして、月20万で店長を雇い、
自分はそのお店を持つ社長になります。

これが、右上の

ビジネスオーナーとなります。


自分の代わりに人を働かせ、
その報酬としてお給料を払うのです。

自営業と異なるのは、

『働かずともお金が入ってくる』

という点です。

そうなると、
自由な時間が急に増えます。

そして最後が「investment」
つまり
投資家です。


この人は、お金を利用して
お金を増やしていくお仕事です。

投資には様々な種類がありますが、
よく聞くのが株やFX、不動産ですね。

以上の4つが、この世にある
仕事なのです。

ほとんどの方が左上のEから
自分の仕事を選びますが、

実は他にも仕事の種類は
あったのですね。

私が就活したときには、
したいことが何もありませんでした。

仕事に対してこれっぽっちも
胸が高まらなかったのです。

それは、私が仕事をEの中から
必死に選ぼうとしていたからですね。


今、仕事をしていて
あまりしっくりこない。


もっと他にやりたいことがあるはず。

今の生活から抜け出し、
新しいことにどんどん挑戦したい。


と思っている方々はEの中にいること自体が
そもそも合ってないのです。

あなたの満足する人生は
そこには待っていません。

95%が左側の「選ばれる人」となってしまいます。

残りのたった5%が右側の「選ぶ人」となるのです。

あなたはいつでも、この中のどれでも
自由に選ぶことができます。

さて、あなたは
どの働き方を選びますか?



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最後までお読み頂きありがとうございました。