Tomorrow never Knows | 歓びの歌~Ode to Joy ~

歓びの歌~Ode to Joy ~

この時、この瞬間を

長くなりそうですが。。


ビートルズの「リボルバー」は本当に好きなアルバムで、
先日、電車に揺られながらこの曲を聴いていたら
体が震えて仕方ありませんでした。

細胞が騒ぐのでしょうか。

素晴らしい芸術などに感動すると一瞬で体がうずいて、悪寒が走るのに
興奮も止まらなくなって、熱が爆発しそうな瞬間を迎えるのです。
それは私が歌ったりした時の活動名の由来でもあります。





先日旦那さんのバンドのライブを観に行った後に、
何だかいろんなことがもっと自分にもトライできそうだと心から思えました。


バンドの方たちは素晴らしい芸術家、技術者の方々で
私は観に行くと楽しい反面どこかとても冷たい気持ちになることがありました。


冷たいというのは自分の感情や可能性を殺す状態です。

諦めと希望が戦って、でも希望が譲ってしまうのです。


でも先日は何だか社会の縮図をみているようで、
ああ、私たちと会社の中での事柄と同じなんだなと。


もっと感情的なものが勝って感性が一番優先されてはいるけれど。



旦那さんと初めてデートしたときに、彼は「リボルバー」のジャケットの
バッチを胸に付けていました。

出会ってすぐにギターや内面、もちろんそれを表すルックス、すべてが
大好きになった彼と家庭を築くことや彼の家族と私の家族が
一堂に集う瞬間をとても大切にしてきました。

私は妻であり、何より大切なのは家庭を守ること。
彼を支える事。

しかし、今年私はその願いや役目は肩ひじを張らなくても
ずっと自身の一部として生きることが分かったので、
来年は、いや、今日明日からも彼以上に突っ走って
音楽や芸術に一心不乱になることへのためらいがなくなりました。


今年は頑張ったな、本当に頑張った。

そんな自分にギフトをあげたいと思っています。


「肩の力を抜いて無心で気持ちを緩めてごらん
 それは死ではない それは死ではない

 何も考えず 虚無に身を任せてごらん
 それは輝いている それは輝いている」