はい。今日は昨晩予告した通り
How to エイサー 初級編~上級編
をお送りします

ザッと『エイサー』と言っても地域によって振り付けは違います
古典的に古くからの振り付けを受け続けてる地域で有名なのは

沖縄市園田(おきなわし、そんだ)

ですね

後は大体チョコチョコ昔からの振り付けは変えてるみたいです

まずエイサーのスタートは早くて夜8時から。
大体10時がスタートです
最初は公民館から出発して大きな道を通らず地元の住宅街の道を道ジュネーします
ぐるーっと地域を回ったら最後に大きな道路でやります
※道ジュネーは昨日の記事参照

まず先頭に飾り付けをした軽トラに、三味線を持った音楽&歌担当の三人組ぐらいが徐行で走ります

次に大太鼓の男性
(基本的に太鼓は男性です)
次にパーランクーと呼ばれる太鼓の集団と踊りの女の子

後方と前方には交通係がいます

いよいよやる場所が決まったら軽トラを止め、三味線や指笛、太鼓を鳴らして近所にエイサー隊が来たことを知らせます

家から孫や子供を抱いたおじー・おばー、老若男女問わず出てきます

さぁエイサーの始まり

まずはエイサーの曲の中でもスロウな曲から生演奏・生歌で一曲

次々テンポアップした曲順で約五曲ぐらいエイサーしてくれます

ここで(^^)/初級編
まずは初めてのエイサーor初めてに近い方の楽しみ方

曲を知らないと思うのでテンポがわからないかな?
そんな時は無理せずテンポ取ったりしないで一曲・一曲をじっくり観ましょう

そう、初級編は何もしないで、ただ観るだけでもいいんです


次に中級編(^^)/
ある程度エイサーの知識がある方向け

テンポに乗って手拍子したり、独特の
「ひーやさーさー」
「はーいーやー」
「スイッスイッスリサーサー」
とかけ声をジャストタイミングで大きな声で合いの手を入れましょう
※曲によってタイミング、合いの手が決まってます

中級編はエイサーの曲を知らないと出来ません

最後に上級編(^^)/
もうこれが出来たらアナタはエイサー観客のプロです
私でも出来ない事ですから

ズバリ!

「指笛」

もうこの高度な指笛を合いの手としてやったり、指笛でメロディーに乗ったりしたらアナタは間違いなくプロ中のプロです
※指笛は基本的に男性がします

そして上級者は何と踊っている
『サンラー』
or
『サンダー』
or
『チョンダラー』
に、お酒を一杯呑ませて場を盛り上げると言う素人には絶対出来ない技をします

※家の地域は『サンラー』と呼んでいるので以下サンラーで

サンラーは顔を白くして可笑しなメイクしてます
※分かりやすい例はバカ殿です
バカ殿より豪快に化粧をします
で、ボロボロのサンラー用の衣装を着ます
そして地域によりますが、一升瓶を持ってたり、クバ笠を持ってたりします

ここでクイズQ
「なんでサンラーが変な格好してエイサー隊に混じってるんでしょうか?」













じゃんじゃじゃーん
答えは‥
「サンラーはエイサー隊や踊り乱れないように酔っぱらってる振りをして実は列を正たり曲のリズムを教えてておかしな格好をしていたらどこにいるかエイサー隊や踊り子さんがわかる為」
です

サンラーは見た目によらず、エイサーの中でも一番難しい役です

エイサー・踊り・歌・合いの手・指笛
全て覚えて酔っ払った振りをしながら成立する役なんです

初心者問わずどんな方でもエイサーの〆
『唐船ドーイ』はカチャーシーで〆ましょう
※唐船ドーイは昨日の記事参照


ちょっとアドバイス(*^_^*)
カチャーシーが難しいと思うアナタ!
見よう見真似で大体できてます
おばーのカチャーシーを真似てみよう!


以上がHow to エイサー でした。
一応わかりやすく書いたつもりですけど、わかりにくかったかも知れません。
でも少しでも知って頂けたら幸いです

エイサーは沖縄の宝!
これからもいつの世までも残したい伝統です






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