日御碕神社へ行ってきました。

2022年11月末に鳥取・島根旅行 2日目の出雲大社の次に足を運んだ場所です。

日御碕神社は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)・天照大御神(あまてらすおおみかみ)の二神の神様が祀られ、

厄除けのご利益がある神社として知られています。

 

前回、2020年11月の鳥取・島根旅行で初めて足を運びました。

きっかけは友人のオススメです。

足を運んで、とても気がよくて、いろいろと前向きな気持ちになった場所なので再訪。

 

再訪できてよかったわ

 

今回は晴れていたので、秋らしい風景も楽しめました。

 

晴れているからこそ、朱色がきれい。

とても鮮やかな赤の建物。

現在の建物は、日光東照宮完成直後に徳川家光の命によって築かれ、桃山時代の面影をのこす貴重な神社建築です。

 

 

 

 

 

 

鳥居の朱色や周りの空気もパワーが感じられました。

 

 

 

出雲大社も好きなのですが、日御碕神社も落ち着く場所です。

 

 

 

普通のお守りに加えて「御神砂守」という砂のお守りがあり、厄払いにご利益があるというのを

前回足を運んだ時、すっかり忘れていたので手に入れることができてよかったです。

前回は勾玉を買いました。

 

 

今回はお札と御神砂守(砂のお守り)

御神砂守(砂のお守り)の値段は 500円(初穂料)

 

お札の初穂料は忘れました。

 

 

穏やかな時間を過ごすことができました。