新年度の業務体制(大幅に未定) | a depressed and fragile mechanical engineer

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うつ病患者として、機械技術者として生きる小市民が、仕事や治療の日常生活、裏話、ウンチク、経験談、失敗談を綴ります。それと並行して読書で出合った本の紹介と論考を披露します。

こんばんは。
機械技術者「おだぐ」です。


新年度に入りました。

が、実は今のところ新しい業務体制がまだ明確に見えません。



状況が見えないのには一応理由がありまして。


①部の人員は減ったけど、業務範囲は増える予定。

②新規の研究テーマが発生、予算も付く予定。

③社内の諸々の仕組みが更新される予定。

④社内人員の年齢構成を考慮して若手の教育に従来よりも多くの時間を割く予定。


等々の事情があります。


一言で言えば「やること沢山ある。」というだけのことですが。

沢山あり過ぎて管理職含めて自分たちの業務をどう回していくのか、我々自身が把握できていない、あるいは決定できていない面があります。


私の立場的にはベテランと若手の繋ぎ役、サポート役になるのでしょうね。

と言いつつ、もう少し

「研究部内間接部門」

から

「普通に研究開発する人」

に戻らないといけない頃合な気もします。



研究のネタは幾つも持っているので、できればもう少し実務として取り組みたいところです。