疲れにさえ、弱音は吐いちゃいかんのだ！！
疲れてるのも、気のせい。
さびしいのも、気のせい。
ただただ、前に進もうと全てに対しての向上心さえ忘れなければ
順風満帆に馬車の車輪は回りだすのだ。
どんなに重い荷物があろうと、馬の足になって踏ん張って踏み込め・・・だね。
頑張り過ぎてないのに、頑張り過ぎと感じるのは悪い。
頑張りすぎてて、頑張り過ぎてると感じてるのもあんまりよくない。
頑張りに限はないし、頑張りを持続と言うよりもその場でしかないものだからこそ
常に傍らに寄り添っててね♪と優しく頑張りをつれてくのが良いねっ。