色んな比喩表現の極み。 | それっぽいはなし

それっぽいはなし

ただただつらつらとかいてます。

意外と寝癖と戯れている時間が永遠に継続してもイイかと思う。

フワフワしていて、竜巻が弱く体を抱擁してくれてるような空気を物質として感じ取れる瞬間だ。


仏頂面をして我慢をしている。

何も言わずして耐えとは違う、楽ではない方向へ只管むかっている。

水が流れるのに意思をもっているのだろうか?

意思が流れだして留意せずに落ちてゆく。

どんどんどんどんどんどんどんどん。

それに歯止めをかけるのは、何につけても自分の底を熟知していて、

感部に触れる言動を企画的に作り上げようとすることだ。


事実を深く探求する必要性はなくて、

宇宙とか、水の中での動きみたいな鈍くても華麗で答えを直接、投下させない表現こそが

とてつもなく自分の言葉として受け入れることが出来るんだなって思った。