携帯のない生活が当たり前だった時代。 | それっぽいはなし

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ただただつらつらとかいてます。

携帯って依存性させる機能が沢山ついてて前々から危険を感じてけど、

やっぱり依存するもんじゃ。と気を張って2日間わざと家においてみる(笑


携帯なかった時代って、

時間を確認するには、腕時計を見る。

電話すんなら公衆電話。

交通情報わからなければ駅員さんに聞く。

電車でヒマになれば外を見たり。

友達と連絡はとれないから、前々から約束をして時間通りに行く。

約束したならずーーっと待ってる。これなくなっても待つしかない。


なんか携帯ってさ、いっつも監視されてる気がしてダメだなぁ。


自分が使う側をしてならイイんだけど、受付側になると辛くなりそう。

ってかどっちでも辛いと思うけれど。


便利さがあって失うものって変えがたいものだらけだ。

イイ切れる。

便利じゃなくてイイのにってついつい思うときがある。


めんどくさいってカワイイ行動だし、めんどくさいから人情溢れたり。。。


携帯で1人よがり?してばかりな世界は人間界じゃないような。


携帯の使いどこを弁えてないと振り回されて脇役になってしまうそう。