本を読むこと。 | それっぽいはなし

それっぽいはなし

ただただつらつらとかいてます。

頭が働かないなーって思ってても

本を開けばその目の前にある物語、格言、対話集、

伝記、歴史にのめり込める。

ただ目の前にあることを楽しめるって事を教えてくれる。

頭が働かないなーと、漠然に未来を占ってばかりじゃ

坩堝に嵌る。

それも、本を読めば発見したり

藪から棒な議題に思いを巡らして

違いを楽しめたり。

なんてーの?

鼻が詰まった時にティッシュで作った紙縒りを入れて

取った時に鼻がとおる感じ。

でも、一時的だからすぐに閉じちゃう。

それを繰り返していると自然と鼻も治るみたいな。