不登校の児童生徒が増えています。

鹿児島県では2020年度コロナの影響もあり小中高校生の不登校は公立私立合わせて3300人を超しています。

不登校の3割から4割は起立性調節障害と言われています。

 

  子どもにこんな症状があったら・・・

  ・朝起きにくい        ・全身倦怠感
  ・頭痛             ・吐き気
  ・腹痛             ・めまい
  ・立ちくらみ           ・乗り物酔い 
  ・動悸             ・昼夜逆転
  ・午後から元気       ・イライラ感
  ・食欲不振          ・抑うつ

 それは
起立性調節障害という病気です。

 

● 起立性調節障害について詳しく説明されています。
 起立性調節障害support groupのHP

 起立性調節障害サポートグループ - 起立性調節障害サポートグループ (od-support.com)
   
日本小児心身医学会のHP


起立性調節障害は小学生から思春期の子どもに見られる低血圧や頻脈をともなう自律神経機能不全です。
起立性調節障害の子どもは自律神経の働きが上手くいかない為、起立時に下半身に血液が溜まり
脳へ充分な血液が流れず、様々な不快症状が現れます。
しかし、午後になると血流が回復し症状は改善します。
このため、「怠け」、「サボリ」と誤解を受けやすい病気です。
ストレスの影響も受けやすく、気合いや気の持ちようで治るものではありません。

2020年度は全国に19万人の不登校が存在していますが、不登校の約3~4割に「起立性調節障害」の症状がみられると言われています。          
受験期にさしかかる場合もありますが無理は禁物です。
親や学校など周りの人達が起立性調節障害を正しく理解することが大切です。
起立性調節障害は成長とともによくなる病気です。

症状の現れ方、軽症、重症、良くなる時期など個人差の大きい病気です。
子どもが安心して過ごせる環境をを作ってあげることが回復のためにも必要です。 

 

第44回鹿児島起立性調節障害親の会開催のお知らせです。

鹿児島の親の会は2011年から活動しています。

親の会では起立性調節障害に関するDVDを視聴し、病気の理解を深めます。

体験されたお母さん方のお話や病院や学校、進路、子どもとの関わり方などの情報交換を行います。

同じ体験、同じ思いの仲間がいます。

一人で悩まないで、同じ病気の子どもを持つ方々とお話してみませんか。

 

全国でコロナウイルス感染症の感染者やクラスターが出ており油断出来ない状況があります。
感染状況によっては延期する場合がありますことをご承知くださるようお願いいたします。

その際はブログでお知らせいたします。

 

開催にあたってコロナ感染予防対策として人数の制限と換気、マスクの着用、手のアルコール消毒、検温

参加者全員のお名前と連絡先を記入して頂くことになりますのでご協力をお願い致します。

 

第44回鹿児島起立性調節障害親の会開催のお知らせ

日時  6月5日(日) 午後1時半~午後4時(時間が変更になりました)

                

場所  鹿児島市民福祉プラザ ボランティアセンター5階小会議室1.2

 

     鹿児島市山下町  11番 1号

        (起立性調節障害親の会は鹿児島市社会福祉協議会ボランティア団体に登録)

    

参加費  無料

申込先   鹿児島起立性調節障害親の会

      メールodkagoshima@gmail.com

 

 申し込みの際お知らせください  

     氏名・住所・電話番号・子どもさんの学年・年齢

     飲み物は各自でご準備ください。

 

      今回、都合が悪く親の会へは参加出来ない方でご相談問い合わせなどは

   親の会のメール odkagoshima@gmail.comまで

   いつでも受け付けています。

   ご遠慮なくご連絡ください。

   line、メール、電話など、ご希望の方法で繋がることが出来ます。

 

親の会は特定の治療法、施術、宗教、スピリチュアル系、政治関係などの勧誘目的の参加はお断りしています。

親の会で聞いたことや個人情報などは外部に話さない約束になっています。

安心してご参加ください。

また、親の会参加は予約制にさせていただいています。

 

親の会には、起立性調節障害と診断されていなくても参加することができます。

初めて参加の方、県外からの参加、学校関係者、医療関係者、お父さんの参加大歓迎です。

皆様の参加お待ちしています音譜

 

日本小児心身医学会監修 岡山県教育委員会起立性調節障害対応ガイドライン

学校の先生用に作成されましたが丁寧で解り易く、誰でもダウンロードできます。

https://www.pref.okayama.jp/uploaded/life/100819_5061329_misc.pdf

 

5月4日の南日本新聞9面に起立性調節障害の記事が掲載されました。

「起立性調節障害 知って」朝起きられない…自律神経の病気という内容で起立性調節について書かれています。

起立性調節障害とはどんな病気か。

起立性調節障害(OD)チエック表

最近になって診断が降りた中学生の話

鹿児島大学病院の小児科の先生の起立性に関する説明と対処法、日常生活の注意点などの説明が書いてあります。

最後に親の会についてと親の会の連絡先が書いてあります。

 

3月初めに親の会に起立性調節障害について話を聞きたいと記者さんからメールを頂きました。

電話で直接お話して、起立性調節障害についてや親の会についてお話ししました。

若い女性の記者さんは熱心に話を聞いてくださいました。

大学病院の小児科の先生にも取材に行かれていました。

HSCのフリースクールで行われた起立性調節障害の子どもを持つお母さんたちの話し合いにも参加して頂きました。

4月29日に開催した親の会にも参加して頂きました。

記者さんはコロナ感染症も担当されていて鹿児島県でもコロナの感染者が急に増えて来た為お忙しい中熱心に取材を続けておられました。

そして今日、南日本新聞に掲載されました。

早速、掲載された記事を見て、中学生の子どもが起立性ではないかという方から相談の電話をいただきました。

地元紙の南日本新聞社が起立性調節障害の記事を掲載されたのは2012年8月で10年前になります。

その時担当された記者さんがたいへん熱心に取材され記事を書いてくださいました。

親の会を始めたばかりの時期で新聞掲載後、親の会への参加者が増えました。

今日掲載された記事を見て、まだ、認知度の低い起立性調節障害を知ってもらい、起立性調節障害で悩んでいる方に気付いてもらえることを願っています。

南日本新聞社のこの度の起立性調節障害の記事掲載に感謝申し上げます。

質問や相談など一人で悩まないで新聞に掲載された連絡先までご連絡ください。

 

 

第44回鹿児島起立性調節障害親の会開催のお知らせ

 

日時  6月5日(日) 午後2時~午後4時半

                

場所  鹿児島市民福祉プラザ ボランティアセンター5階小会議室1.2

 

     鹿児島市山下町  11番 1号

        (起立性調節障害親の会は鹿児島市社会福祉協議会ボランティア団体に登録)

    

参加費  無料

申込先   鹿児島起立性調節障害親の会

      メールodkagoshima@gmail.com

 

 申し込みの際お知らせください  

     氏名・住所・電話番号・子どもさんの学年・年齢

     

開催にあたってコロナ感染予防対策としてマスクの着用、手のアルコール消毒、検温

参加者全員のお名前と連絡先を記入して頂くことになりますのでご協力をお願い致します。

なお、感染状況によっては延期になる場合があります。

 

      都合が悪く親の会へは参加出来ない方でご相談問い合わせなどは

   親の会のメール odkagoshima@gmail.comまで

   いつでも受け付けています。

   ご遠慮なくご連絡ください。

   line、メール、電話など、ご希望の方法で繋がることが出来ます。

 

病気について、病院、学校のこと、進路、子どもとの関わり方など、一人で悩まず、お話に来られませんか。

同じ経験、同じ思いの仲間がいます。

 

43回親の会 DVD視聴

4月29日昭和の日、第43回鹿児島起立性調節障害親の会を開催しました。

前回の第42回は昨年の11月に開催しました。

2月にも開催予定でしたが蔓延防止が出たため中止することになり5か月ぶりの開催でした。

コロナウイルス感染症の患者数が減少しない状況であり、感染予防の観点から人数制限を行い、小人数で開催しました。

11名の参加者で初めて参加の方が6名でした。

起立性調節障害を体験された方が1名参加してくださいました。

開催にあたって2つの部屋の仕切りをはずし広くし、参加者の連絡先記入と検温、手の消毒、換気、間隔を開けて着席していただきました。

 

親の会の内容

*DVDを視聴

起立性調節障害の理解を深めるためのDVDを視聴

岡山県教育委員会が作成した起立性調節障害ガイドラインについて

このガイドラインはODの専門医の団体である日本小児心身医学会の監修のもと学校関係者向けに作成されました。

ダウンロードして誰でも利用できるよう公開されています。

https://www.pref.okayama.jp/uploaded/life/100819_5061329_misc.pdf

 

*自己紹介

自己紹介していただき、子どもさんのこれまでの経緯をお聞きしました。

 

*体験者のお話し

起立性調節障害を体験されたSさんの体験談をお聞きしました。

小学4年で発症され、病気と解るまで時間がかかり、周りの無理解に辛い経験もされました。

中学、高校と体調不良は続きましたが全日制高校を卒業。

県外の大学に進学され、卒業後、地元の企業に就職され社会人として活動されています。

起立性調節障害で辛い時期、お母様がいつも明るく支えてくださったそうです。

社会人になった起立性調節障害の体験者のお話は現在渦中のお母さん方に力強い応援になりました。

 

その後、病院や学校についての情報交換をしました。

今回の親の会にはフリースクールやさしいハリネズミの楽校からの紹介のお母さんの参加が多いでした。

HSP/HSC鹿児島やさしいハリネズミの会~敏感な子・不登校支援 (hspkagoshima.com)

起立性調節障害の子どもには繊細で敏感な感覚を持った子供がいます。

繊細で敏感なHSCや起立性調節障害の子どもを対象に無料で居場所を提供されています。

 

親の会の立ち上げメンバーの「くまのこ」さんが久しぶりで参加してくださいました。

起立性調節障害が重症だった娘さんたちは24歳と21歳になり、長女さんは放送大学で勉強を続けながら塾で教えています。

次女さんは庭に咲く花を小さなボデイに貼り、「妖精のドレス」という商標で作品を発表して海外からも注目されています。

(YAHOOニュースでも取り上げられました)

Fairy's Dress〜妖精のドレス〜(@Fairys_Dress)さん / Twitter

「くまのこ」さんはお家生活の娘さんたちの意志を尊重し温かく見守って来られました。

親の会のYさんの長男で4月から大学に進学したR君はお家生活で興味のあること好きなことを伸ばしてきました。

動画編集を大学のAO入試で発表して好成績で合格されました。

お家生活でギターやドラムに打ち込みそこから3DCGクリエイターになった起立性調節障害の経験者もいます。

好きなことや興味のあることを伸ばすことで将来の進む道を見つけることがあります。

今は起立性調節障害で動くことが出来なくても、時期が来ると自分で立ち上がり自分の道を見つけて進んで行きます。

子どもの持つ力を信じて焦らず見守ってほしいと思います。

 

参加してくださった方の感想で「楽しかった」と書いてくださった初参加の方があり、皆さんの話を聞いたり話をすることで気持ちを軽くすることが出来て良かったと思いました。

色々回り道をしましたが早く親の会に参加したらよかったとも書いてくださいました。

時間があっという間に過ぎ、話したりないくらいでしたが43回目の親の会を開催することが出来ました。

参加してくださった皆様、体験がお役に立てばと体験を話してくださったSさんありがとうございました。

 

次回開催のお知らせ

 

第44回鹿児島起立性調節障害親の会開催のお知らせ

 

日時  6月5日(日) 午後1時半~午後4時

                

場所  鹿児島市民福祉プラザ ボランティアセンター5階小会議室1.2

 

     鹿児島市山下町  11番 1号

        (起立性調節障害親の会は鹿児島市社会福祉協議会ボランティア団体に登録)

    

参加費  無料

申込先   鹿児島起立性調節障害親の会

      メールodkagoshima@gmail.com

 

 申し込みの際お知らせください  

     氏名・住所・電話番号・子どもさんの学年・年齢

     

開催にあたってコロナ感染予防対策としてマスクの着用、手のアルコール消毒、検温

参加者全員のお名前と連絡先を記入して頂くことになりますのでご協力をお願い致します。

なお、感染状況によっては延期になる場合があります。

 

      都合が悪く親の会へは参加出来ない方でご相談問い合わせなどは

   親の会のメール odkagoshima@gmail.comまで

   いつでも受け付けています。

   ご遠慮なくご連絡ください。

   line、メール、電話など、ご希望の方法で繋がることが出来ます。

 

病気について、病院、学校のこと、進路、子どもとの関わり方など、一人で悩まず、お話に来られませんか。

同じ経験、同じ思いの仲間がいます。

 

43回親の会 DVD視聴

 

感染症予防対策

 

日常生活の注意点

 

くまのこさんの次女さんの作品  

「妖精のドレス」

 

 

第43回鹿児島起立性調節障害親の会開催のお知らせです。
 参加申し込みは終了させていただきました

鹿児島の親の会は2011年から活動しています

親の会では起立性調節障害に関するDVDを視聴し、病気の理解を深めます。

体験されたお母さん方のお話や病院や学校、進路、子どもとの関わり方などの情報交換を行います。

また、今回の会には起立性調節障害を体験された方が参加され体験談をお話して頂きます。

同じ体験、同じ思いの仲間がいます。

一人で悩まないで、同じ病気の子どもを持つ方々とお話してみませんか。

 

全国で「まん延防止重点措置」が解除されましたが、感染者やクラスターが出ており油断出来ない状況があります。

「まん延防止重点措置」が解除になりましたので感染防止に気を付けて第43回親の会を開催いたします。
なお、感染状況によっては中止、延期する場合がありますことをご承知くださるようお願いいたします。

その際はブログでお知らせいたします。

 

開催にあたってコロナ感染予防対策として人数の制限と換気、マスクの着用、手のアルコール消毒、検温

参加者全員のお名前と連絡先を記入して頂くことになりますのでご協力をお願い致します。

 

感染症予防の観点から人数制限させていただくことになりました。

現在まで参加申し込みされた方で受け付けを終了させていただきます。
参加を考えておられた方には申し訳ありません。

次回の親の会は6月と7月に開催予定ですので参加ご検討お願い致します

 

 ご相談や問い合わせなどは

   親の会のメール odkagoshima@gmail.com

   いつでも受け付けています。

   ご遠慮なくご連絡ください。

   メール、電話など、ご希望の方法で繋がることが出来ます。

 

第43回鹿児島起立性調節障害親の会開催のお知らせ(受付終了)

日時  4月29日(祝日) 午後2時~午後4時半

                

場所  鹿児島市民福祉プラザ ボランティアセンター5階小会議室1.2

 

     鹿児島市山下町  11番 1号

        (起立性調節障害親の会は鹿児島市社会福祉協議会ボランティア団体に登録)

    

参加費  無料

    鹿児島起立性調節障害親の会

    メールodkagoshima@gmail.com  

 

親の会は特定の治療法、施術、宗教、スピリチュアル系、政治関係などの勧誘目的の参加はお断りしています。

親の会で聞いたことや個人情報などは外部に話さない約束になっています。

安心してご参加ください。

また、親の会参加は予約制にさせていただいています。

 

親の会には、起立性調節障害と診断されていなくても参加することができます。

初めて参加の方、県外からの参加、学校関係者、医療関係者、お父さんの参加大歓迎です。

皆様の参加お待ちしています音譜

 

 

岡山県教育委員会作成 起立性調節障害対応ガイドライン

 

 

 

田中大介先生監修の新刊

起立性調節障害(OD)朝起きられない子どもの病気がわかる本

第43回鹿児島起立性調節障害親の会は4月29日開催予定です。

鹿児島県でもコロナウイルス感染症の感染者数が減らず700人を超える日もあります。

感染者が減少し親の会を開催出来ることを願っています。

 

親の会の立ち上げメンバーである「くまのこ」さんが久しぶりで親の会に参加したいと申し込んでくださいました。

親の会が活動を始めようとしていた10年前中学生と小学生だった娘さんが起立性調節障害でした。

親の会の立ち上げに参加し、「くまのこ」というハンドルネームで体験談を書いてくださっていました。

今回の会を開催するにあたって「くまのこ」さんに、これまでの体験談を書いてもらえないかお願いしたところ快く書いてくださいました。

了解を得ましたので、ブログで紹介させていただきます。

 

 

起立性調節障害 親の会について思うこと ~久々の参加にあたって~

 

2011年、活動を始めたばかりの『鹿児島起立性調節障害親の会』に参加して、この悩みについて本当に分かり合える方々とお話しできたことにより、自分自身がとても救われたことを今でもよく思い出します。

長女がすでに中学2年生になっており、小6で発症してから3年近くも経っていました。

小学校では起立性調節障害であるということも知らず(そのような病気があることさえ知りませんでした)親子共々とても辛い思いをしました。

 幸い、入学した中学校では、先生方がこのような生徒に理解もあるうえ、保健室の先生に起立性調節障害のことを教えてもらうことができました。

診断できる病院に行くことができ、また、何に気を付ければいいのか、どのような生活をすればよいのかがわかり、ホッとして、ようやく光が見えたなあと思ったことを覚えています。

 その一年後に次女(小6)もODを発症してしまいましたが、この時はとても冷静に対応できたし、最初から次女にとって良い環境を作ることができました。

 

 さて、現在長女は24歳、次女は21歳になりましたが、劇的に治ることはなく、一般の20代前半の若者の様に元気いっぱいではありません。もともとの体質ということもあるので、うちの場合はそうであるだけで、どの程度体調が整うのかは人それぞれだと思います。

 娘たちは自分に合った生活リズムをつかみ、自分に合った勉強法・仕事を見つけて、日々穏やかに幸せそうにしています。

 

 私はと言うと、実は5年ほど前から義母の介護が忙しくなり、親の会には全く参加できなくなってしまいました。

その間も、親の会の方々とお話ししたことを思い出したり、HPやブログを読んだりしていました。

 世の中の理解が以前より進んだようで嬉しく思いますが、それでも当事者のしんどさが完全になくなるわけではないし、劇的に体調が良くなるわけでもありません。

必ず道は見えてくるし、光も差すと言われているのですが、それが分かっていても時には信じられなくなるし「はぁ~。もうイヤ」と投げ出したくなることが、一度や二度ではないはずです。

親が鬱々としてしまい、親子で動けなくなってしまうこともよくあります。

 そんな時に、「親の会」という、何とも言えないしんどい気持ちを共有できる場所、人の存在はとてもありがたいものです。

 そんな共有できる仲間の一人になれたらなあと思い、娘たちが成人してもなおまた、親の会に顔を出そうと考えました。

 気持ちのわかる方々と心の内を分かち合いながら何年かやり過ごせば、子どもは成人になり、精神的にも成長します。

子どもは人と違う辛さや時間の流れを体験した分、深みのある人間になることはまちがいないです。

それまでの間、親でもある皆さんが少しでも穏やかな気持ちで日々を過ごせたらなあと願っています。

 

 

くまのこさんをご存じの方には懐かしく、現在渦中のお母さん方には力強いエールになったことと思います。

くまのこさん、ありがとうございました。

 

「鹿児島起立性調節障害親の会~ぽれぽれなるままに~」を書いてくださっているぽれぽれさんが2013年11月に開催した「起立性調節障害を考える会」でくまのこさんの体験発表をブログで紹介されています。

 

 

不登校の児童生徒が増えています。

鹿児島県では2020年度コロナの影響もあり小中高校生の不登校は公立私立合わせて3300人を超しています。

不登校の3割から4割は起立性調節障害と言われています。


  子どもにこんな症状があったら・・・

  ・朝起きにくい        ・全身倦怠感
  ・頭痛             ・吐き気
  ・腹痛             ・めまい
  ・立ちくらみ           ・乗り物酔い 
  ・動悸             ・昼夜逆転
  ・午後から元気       ・イライラ感
  ・食欲不振          ・抑うつ


 それは起立性調節障害という病気です。 

 

 起立性調節障害について詳しく説明されています。
 起立性調節障害support groupのHP

 起立性調節障害サポートグループ - 起立性調節障害サポートグループ (od-support.com)
   
日本小児心身医学会のHP


起立性調節障害は小学生から思春期の子どもに見られる低血圧や頻脈をともなう自律神経機能不全です。
起立性調節障害の子どもは自律神経の働きが上手くいかない為、起立時に下半身に血液が溜まり
脳へ充分な血液が流れず、様々な不快症状が現れます。
しかし、午後になると血流が回復し症状は改善します。
このため、「怠け」、「サボリ」と誤解を受けやすい病気です。
ストレスの影響も受けやすく、気合いや気の持ちようで治るものではありません。

2020年度は全国に19万人の不登校が存在していますが、不登校の約3~4割に「起立性調節障害」の症状がみられると言われています。          
受験期にさしかかる場合もありますが無理は禁物です。
親や学校など周りの人達が起立性調節障害を正しく理解することが大切です。
起立性調節障害は成長とともによくなる病気です。

症状の現れ方、軽症、重症、良くなる時期など個人差の大きい病気です。
子どもが安心して過ごせる環境をを作ってあげることが回復のためにも必要です。 

 

第43回鹿児島起立性調節障害親の会開催のお知らせです。

鹿児島の親の会は2011年から活動しています。

親の会では起立性調節障害に関するDVDを視聴し、病気の理解を深めます。

体験されたお母さん方のお話や病院や学校、進路、子どもとの関わり方などの情報交換を行います。

同じ体験、同じ思いの仲間がいます。

一人で悩まないで、同じ病気の子どもを持つ方々とお話してみませんか。

 

全国で「まん延防止重点措置」が解除されましたが、感染者やクラスターが出ており油断出来ない状況があります。

「まん延防止重点措置」が解除になりましたので感染防止に気を付けて第43回親の会を開催いたします。
なお、感染状況によっては中止、延期する場合がありますことをご承知くださるようお願いいたします。

その際はブログでお知らせいたします。

 

開催にあたってコロナ感染予防対策として人数の制限と換気、マスクの着用、手のアルコール消毒、検温

参加者全員のお名前と連絡先を記入して頂くことになりますのでご協力をお願い致します。

 

第43回鹿児島起立性調節障害親の会開催のお知らせ

日時  4月29日(祝日) 午後2時~午後4時半

                

場所  鹿児島市民福祉プラザ ボランティアセンター5階小会議室1.2

 

     鹿児島市山下町  11番 1号

        (起立性調節障害親の会は鹿児島市社会福祉協議会ボランティア団体に登録)

    

参加費  無料

申込先   鹿児島起立性調節障害親の会

      メールodkagoshima@gmail.com

 

 申し込みの際お知らせください  

     氏名・住所・電話番号・子どもさんの学年・年齢

     飲み物は各自でご準備ください。

 

      今回、都合が悪く親の会へは参加出来ない方でご相談問い合わせなどは

   親の会のメール odkagoshima@gmail.comまで

   いつでも受け付けています。

   ご遠慮なくご連絡ください。

   line、メール、電話など、ご希望の方法で繋がることが出来ます。

 

親の会は特定の治療法、施術、宗教、スピリチュアル系、政治関係などの勧誘目的の参加はお断りしています。

親の会で聞いたことや個人情報などは外部に話さない約束になっています。

安心してご参加ください。

また、親の会参加は予約制にさせていただいています。

 

親の会には、起立性調節障害と診断されていなくても参加することができます。

初めて参加の方、県外からの参加、学校関係者、医療関係者、お父さんの参加大歓迎です。

皆様の参加お待ちしています音譜

 

42回親の会

 

 

田中大介先生監修の新刊

起立性調節障害(OD)朝起きられない子どもの病気がわかる本

南日本新聞で連載されていた{不登校は今」で紹介されていたフリースクール。

鹿児島市でHSC、起立性調節障害(OD)、不登校の子どもの為に「やさしいハリネズミの会」はフリースクール「やさしいハリネズミの楽校」を開校されています。

 

優しいハリネズミの会は、不登校の子ども達を支援するボランティア団体です。

HSC、起立性調節障害などで、学校へ行けない子ども達に居場所を提供するため無料で通えるフリースクール「やさしいハリネズミの楽校」を開校されています。

音や臭いに敏感で賑やかな場所、人の多い場所、集団行動が苦手な「ハイリー・センシティブ・チャイルド(HSC)」の子どもを支援することを目的に開校されました。

感受性が強く、敏感な子どもが安心して学べる場所を提供するために昨年5月に開校しました。

 

HSC、HSPのことを目にする機会が増えてきました。

HSCやHSPの人達には本来、人間が持っていた敏感、繊細という能力を持つという特質があります。

敏感、繊細というのは人間が生きていくのに必要な能力でした。
しかし、現代社会では、その能力は時と場合によっては必要でない場面もあり、その能力が「行きにくさ」に繋がることも出てきました。

「生きにくさ」を感じている人が安心して活動できるような環境、社会づくりが必要です。

 

起立性調節障害の子どもにはHSCの繊細で敏感な気質を持った子どもが多くいます。

我が家の起立性調節障害だった二男も、ODの症状が強く出ていた高校1年の頃、普通は聞こえない電波時計の音が聞こえると言ったり、人の中や人に会うのを嫌がったりしていました。

 

「やさしいハリネズミの楽校」は週3回開校しており、子どもの体力、学力や興味関心に合わせて個別学習をしたり、絵、モノづくり、ヨガの体験などを子どもが自分で選択できるようになっています。

またタブレット学習支援システムを利用して個別学習することもでき、学校の承認を得れば出席日数として認めてくれるところもあります。

 

フリースクールに通うには経済的負担があり、通いたくても通えない家庭があります。

「やさしいハリネズミの楽校」は、子どもが経済的心配をすることが無いよう無料で開放しています。

場所は趣旨に賛同された丸和建設のモデルルームが提供されました。
子どもを支援するために、臨床心理士、精神保健福祉士など20人がボランティアでサポート。

4月から大学生になるOD当事者のR君も、得意の将棋で将棋教室を開催しています。
HSCや起立性調節障害などで学校に通うことが困難な子供たちのために「やさしいハリネズミの楽校」のような居場所が増えてくれることを願っています。

 

やさしいハリネズミの楽校HP  ネットラジオを配信されています。

 

「やさしいハリネズミの楽校」ではHSCや起立性調節障害の相談を受け付けています。

見学することもできます。(要予約)

 

モデルルームがフリースクール「やさしいハリネズミの楽校」

 

モデルルームの一室

 

2021年5月開校

 

HSC,HSPに関する書籍

南日本新聞に3月9日から連載されていた「不登校は今」は今日の10回で終わりになりました。

不登校の3割から4割は起立性調節障害と言われています。

 

南日本新聞3月20日 22面に掲載

最終回に掲載されたのは起立性調節障害とHSCを持つ男子高校生。

鹿児島の親の会のYさんの長男R君です。

R君は小学4年の時起立性調節障害と診断されました。

診断されてすぐご両親と担任の先生と親の会に参加されました。

昭和大学病院小児科教授の田中大介先生が鹿児島の親の会で講演していただいたおり、田中先生から励ましの言葉とアドバイスを頂き

そこからR君は自分の好きなことや興味のあることを伸ばしてきました。
中学校はHSCの繊細さから大規模校には通えなくなり小規模の特認校に転校しました。

高校は体に無理の無い通信制高校に進学。

お家生活では作詩作曲、ギター、動画編集、ルービックキューブ、将棋と得意が増えました。

そして、この度、不登校中に磨いた動画制作で好成績で大学のAO入試で合格されました。 

将来は自分の不登校の経験を生かした職業に就きたいと福祉の学科に進まれます。

Yさんは不登校の時支えてくださったたくさんの方々のおかげで今があると話されています。

Yahooニュースでも掲載されました。

 

 

不登校の児童生徒が増えています。

鹿児島県では2020年度コロナの影響もあり小中高校生の不登校は公立私立合わせて3300人を超しています。

3月9日から南日本新聞で「不登校は今」というシリーズが掲載されています。

不登校の当事者の気持ち、学校や家庭はどのように支えて行けばよいのか、学校以外の居場所などについてリポートされます。

 

不登校の3割から4割は起立性調節障害と言われています。

 

  子どもにこんな症状があったら・・・

  ・朝起きにくい        ・全身倦怠感
  ・頭痛             ・吐き気
  ・腹痛             ・めまい
  ・立ちくらみ           ・乗り物酔い 
  ・動悸             ・昼夜逆転
  ・午後から元気       ・イライラ感
  ・食欲不振          ・抑うつ


 それは起立性調節障害という病気です

 

起立性調節障害について詳しく説明されています。
 起立性調節障害support groupのHP

 起立性調節障害サポートグループ - 起立性調節障害サポートグループ (od-support.com)
   
日本小児心身医学会のHP


起立性調節障害は小学生から思春期の子どもに見られる低血圧や頻脈をともなう自律神経機能不全です。
起立性調節障害の子どもは自律神経の働きが上手くいかない為、起立時に下半身に血液が溜まり
脳へ充分な血液が流れず、様々な不快症状が現れます。
しかし、午後になると血流が回復し症状は改善します。
このため、「怠け」、「サボリ」と誤解を受けやすい病気です。
ストレスの影響も受けやすく、気合いや気の持ちようで治るものではありません。


 治療について
治療の基本は普段からの水分、塩分の摂取、体力と筋力アップのための運動療法(歩行訓練や筋トレ)
睡眠リズムを整える、ストレスへの対処、薬物療法があります。
ネットでは治療法に関して様々な情報が溢れていますがネットの情報はうのみにしないことが大切です。

2020年度は全国に19万人の不登校が存在していますが、不登校の約3~4割に「起立性調節障害」の症状がみられると言われています。          
受験期にさしかかる場合もありますが無理は禁物です。
親や学校など周りの人達が起立性調節障害を正しく理解することが大切です。
起立性調節障害は成長とともによくなる病気です。
子どもが安心して過ごせる環境をを作ってあげることが回復のためにも必要です。 

 

 コスモス  ひとりで悩まないで 

 子どもが起立性調節障害になり、子どもの辛い様子を見るのが辛い、学校へ行けなくなって
子どもの将来が心配とひとりで悩んでいませんか? 
 同じ病気の子どもを持つ親同志、悩みを共感、共有できる場があります。 

2011年より、鹿児島起立性調節障害親の会を開催しています。
子どもを支えるには親の心の安定が大切です。

同じ悩みを持つ仲間がいます。

子どもの明るい未来を信じ一緒に乗り越えて行きましょう。

 

鹿児島起立性調節障害親の会~告知板~  
  鹿児島起立性調節障害親の会~告知板~ (ameblo.jp)         

      
 親の会連絡先 odkagoshima@gmail.com

起立性調節障害についての質問、相談を受け付けています
子どもさんのこれまでの経過、学年、または年齢、連絡先をお知らせください
何時でも受け付けていますのでご遠慮なくご連絡ください。

 

 

NPO起立性調節障害ピアネットAliceパンフレット

 

 

NPO起立性調節障害ピアネットAlice

「朝起きられない子どもの病気 起立性調節障害の子どもを支える人たちへ」

全国約10,500校の公立私立中学校に配布

 

岡山県教育委員会作成

起立性調節障害対応ガイドライン

 

田中大介先生監修の新刊

起立性調節障害(OD)朝起きられない子どもの病気がわかる本