無限と有限のワーク
日曜日の、シュタイナー算数教員養成講座。シュタイナー学校に通った事のないわたしからしたら、全てが新鮮で、『教える前提』より『ただ学ぶ』『感じる』『楽しむ』ってな感じで。。。楽しくてたまらない教えるときにどうするかっていう視点で聞かなきゃ?!って一瞬思ったけど、それは動画復習でやればイイや!!とりあえず楽しもう!!!と、意識設定シュタイナー教育の特徴は『つながり』を大事にするという事。立体の学びでも、『このカタチはこうです!』『このカタチはこうです!』別々のカタチを違うものとして教えるんではなくて、変化して行く中でカタチが変わって行って、ある瞬間にこういう形が現れる…というように…全てにつながりがある事が、無意識のうちに学べるようになってる。球、立方体、直方体…別々なカタチではない。わたしはそんな学び方してない繋がってるよ!って言われて、確かにねー!!!って思うけど。切り分けない。カタチも、科目も、勉強と現実も。全てがつながっている事を、全ての学びから吸収して行くんだなと。昨日は、朝からYogaのレッスンで…ヨガのレッスンでよくやるこの印も、『つながり』昨日の無限と有限のワークと同じ形だーーーーー有限と無限の世界とのつながりなわけですなーーー。印は、力があると言われているけれど、ま、ぶっちゃけあんまり実感出来ていなかったところが『ガッチリ!』と(?)腑に落ちて…なんとなく印を結ぶんではなく、意識してその力を感じることが大事なのだと…感じた朝のレッスンでした(でもカタチにすでにパワーがあるから、考えずに結んでいるだけでも良いはずなのそういう、どちらでもオッケーってすごくイイ)今日はこれから、経理。ではでは、また