おはようございます(^ー^)
昨日はサボり今日は遅刻のおこたです(｡-人-｡)
昨日はおこたんの命日でした。
ラインやインスタのコメントありがとうございます！覚えてて下さっていて(ノ_＜。)ｸｩ！
この日に更新をサボるところがおかあたん(;￣ー￣Aｽﾐﾏｾﾝ…。
おこたんの覚書②はまた後日…と言ってましたが ←これがなかなか書けないまま１２月８日になってしまいました
昨日の朝 書き始めたんだけど ダメでした
最後の日だけを抜粋して⬇️
和室の戸を閉めて おこたんと二人で寝るようになってから数日。
元気な頃の様に私の布団の上では寝てくれなく(_ _。)
うろちょろして 畳の上に座ってたり全く温かい場所に居てくれない。
私も少し寝ないと仕事に行けない…。
自由におこたんの好きな様に出来なくてごめんね。
夜 ケージに居てもらう様になって２日目。
８日 夜中に何度か起きて 様子をみていた。
３時にヒーターをつけ直し おこたんに毛布を掛け直して…うとうと
目覚ましが鳴る５時半前に頬にスッと気配がして は！っと目が覚めた。
クッションの上からはみ出て横になってる(T_T)
抱き上げると温かくて くにゃっとなって…
おこたん？おこたん？
何度も息をしてる？と確かめたけど
なんで 起きててあげられなかったのか？
ひとりでいかせてしまった…
まさか 今日だと思わなかった。
おかあたんが 昨日こっそりおこに「もう 病院行きたくないね～止めちゃおうか？」って内緒話をしたからかな？
おかあたんがもう良いよって思っちゃったからかな？
点滴ももうイヤだった？
あの日 私は おこたんが頬を触って(多分(汗))起こしてくれるまで おこたんがいってしまった事に気がつけなかったのです(w＿－；
おこは強い子でした。
痛くても 苦しくても それを見せずに…
ゆっくりではありましたが ２階に行ったり炬燵に入ったり
トイレも何故か わざわざ遠いトイレに行こうとして間に合わなかったり…(；´∀｀)
一度 オムツもしてみましたが 歩きづらそうなので止めました
でも 長女のお風呂待ちにはちゃんと行ってる(*´ー｀*)
おこたんは あの日だって わかってたのかな？
解らなかったよね？猫さんは亡くなる瞬間まで生きる！！と思ってるんじゃないかな？
なんで 身体が思うように動かなくなっていくのかな？なんて思ってたかも知れない。
なんで 目の前の大好きなご飯が食べられないのかな？と思ってたかもしれない。
なんで イヤイヤ何度もするのに みんなお薬を飲ませるの？って思ってたかもしれない。
自分がここに居なくなってしまった事もなんで？って今もまだ思ってるかもしれない。
一昨日は あの日 ひとりでいかせてしまった後悔もあって去年と同じ場所で寝ました。
もしかして またおこたんが頬を撫でて(しっぽの感触でした)起こしてくれるかもしれない…な～んて思ってσ(￣∇￣;)
何事も無く 爆睡してちゃんと朝 目が覚めましたけど…(・_・)
５時２分
「おこ 来なかった…(´＿｀｡)」と家族に話すと
「来てたのに 爆睡してたんじゃないの？！」
「あ～あ…折角来たのにって思ってるよ…」
とか言われ(´・ω・`)
何度も思うけど 研ぎ清まされた物が欲しい…(；´∀｀)
ぽぽたんはわかった？来てた？にいたんと遊んだ？
あ！玉(￣□￣;)
あっそう…(´・ω・`)良いな～猫同士は
かあたんも猫語が喋れる様になりたい おこたんの気配を感じたいよ。
ごめんねも言いたいし…ありがとうも言いたい。
おかあたんの所に来てくれて 本当に本当にありがとうって言いたい。
ちゃんと伝えたい。
帰って来たら 解りたい。ちびもおこたんが連れてきたの？って聞きたい。
どうしたら 良かったの？って聞きたい！
この一年 あっという間に過ぎました。
おこの事を思い出さない日はなくて 読んでくれていた皆様もずっとおこたんを想ってくれているのを感じて来ました。
３月くらいまでは おこたんにも おこたんを我が子の様に想って下さってた皆さんにごめんなさいの気持ちでいっぱいで…
いつ止めようかばかり思っていましたが(;￣ー￣A この日まで続けて来れました。
これからも 猫さんの可愛さ面白さ愛しさを教えてくれたおこたんから始まった猫との日々。
相変わらず 拙く(笑)綴っていければと思ってます(^^)
いつも読みづらくてスミマセ～ン(*´Д｀)
娘達が選んだお花。
おこたんのおめめ色の薔薇
いかちゅーる一袋分(笑)
いっぱい食べてけ～♪
コメント欄 開けてあります。
強い子だった 良い子だったおこたんにお声かけて頂けたら嬉しいです
