ホテルにチェックインを終えたのが18時半頃でした。
チップ用の少額のお金を手にするため、売店で買い物を
しました。
インドネシアの通貨はルピアといい、桁数が大きいので、
一気に大金持ちになったような気になりました（笑）。
お金についてはまた、後日記事にしたいと思います。
当日の夜は時間的にもホテル内のレストランでと考えており、
バリのショーを見ながら、ビュッフェスタイルで、伝統料理
（バリ料理＆インドネシア料理）を食べられるレストランに
行くことにしました。
ノッティの年齢では無料だったので、大人2名分+ドリンク代
をルームチャージでお願いしました。
PASAR SENGGOL (パサール センゴール)にて
Sate Ayam（サテ アヤム）他： インドネシア風串焼き
Sate Ayam/Babi/Sapi
Ayamは鶏、Babi（バビ）は豚、Sapi（サピ）は牛
Soto Ayam(ソト アヤム） ：鶏肉と春雨のスープ
Nasi Goreng（ナシゴレン）：バリ風チャーハン
Mie Goreng(ミーゴレン）：バリ風焼そば
Acar（アチャール）：バリ風ピクルス 他
ナシは、ご飯の意
ミーは、そばの意
Lumpia（ルンピア）：揚げ春巻き
Pangsit Goreng（パンシッゴレン）：揚げワンタン 他
Babi Panggang（バビパンガン）：豚のスパイシーグリル 他
ノッティには、生搾りパイナップルジュース×2杯
パパと残りを飲みました。
ジンジャーエール×2杯（生姜1かけ入り）
ノッティもコッティも、こちらの料理には全く抵抗なく
モリモリ食べていました
コッティには、食べられるものがないといけないので、
念のため、この旅行のためにおちょうは子育て史上、
初めてとなる離乳食を購入してみました。
が、結局一度も食べることなく、全て現地の料理で
済みました。ある意味すごいんですけど～
ノッティもコッティも、この国の料理がお口に合った
ようで、何よりでした！
デザートたち
とにかく色もすごいけれど、甘くて甘くて～。
でも、珍しいので食べちゃいました。
お店の方も、とてもフレンドリーな感じでした。
ショーが終わった後、ステージに上がって写真撮影ができると
いうので、せっかくなので
ノッティもコッティもこちらの方々にたくさん声をかけていただき、二人とも満面の笑みでした。ノッティは自分から話しかけにいってしまうなど、言語の壁は全くありませんでした。あの社交性…見習いたいものです（笑）。
のんびり書いていきますので、まだまだ続く→