ノッティとコッティの水着です。
ノッティが去年まで来ていた水着は小さくなったこともあり、
先日デパートに行き、買いに行きました。いろんなお店の
水着コーナーを覗いては、どうしようかなあ…と迷っちゃい
ました。
幼稚園のプールは屋上にあり、このところの紫外線も気に
なるので、いわゆるスクール水着の形ではなく、ラッシュガード
の様なものがいいかなあと思って探していたのでした。
で、結局、最終的にノッティが「ちょうちょがいいの~」と選んだ
のがこちら。
ノッティのラッシュガード
カメラの関係で薄青紫色になっていますが、実際は
薄赤紫色?グレーピンク?的な色です。下の色のほうが
近いです。ノッティは小さい時は紫と茶色が好きだった
もんなあ~。
この半袖ラッシュガード(?)タイプに最終的に決めたのは、
まだおむつのお世話になっているノッティが、補助の先生に
着脱をして頂く時に楽かなあと思ったことと、正中切開した
手術の縫い後を直射日光にあてたくなかったので、襟ぐりも
詰まっている感じのものを選びました。
そして、コッティの水遊び用の水着は、ノッティのお下がりを
着せようかと思っていたけど、たまたま手にしたラッシュガード
が、ついつい、パパがハマっているピグつりで取得したアイテム
を彷彿させるものだったので、買っちゃいました
(おちょうのピグでパパが釣って、アイテムゲットしてくれ、
ただいま着せています)
コッティのラッシュガード
パンツなんて、水遊び用おむつで充分良いじゃんって
思っていたのですが、なんか、コーディネートしてみたら、
「さわやか~♡」って思い、ついつい(*^_^*)
今夏はコッティにもたくさん、水遊びしてもらわなきゃ。
こちらもUPF50+がついているTシャツということで、
衝動買い~。
自分のものってなかなか買えないというか、子どもが
生まれてからは、すっかり購買意欲がないおちょうです。
UPF50+とは・・・。
※UPFとは、オーストラリアやアメリカなどで 一般的に使われている、衣類の紫外線防止指数で、どのくらい、日焼けを防ぐのかを示した値です。
衣服が太陽の紫外線を遮断する効果を数値化するため、UPF(Ultraviolet Protection Factor)規格基準が設けられています。
UPF値が高いほど、日焼け防止・日焼け止め効果が高いです。
UPF50以上はすべてUPF50+(プラス)と表記され、UPF15以上が良いとされており UPF50+(プラス)が最高値です。
参考までに
UPF50とは、何も肌につけていない状態で15分間で日焼けする日差しを、UPF50表示の衣類を着用することにより、15分×50(UPF値)=約750分間(12時間30分間)まで浴び続けないと同様に日焼けしないことを示しています。
※数値は生地や体質により異なりますので、参考としてお考え下さい。
株式会社 ミヤモリ HPより転載させていただきました。