昨日、ノッティが限界だということで、お昼ごろにパパ両親、パパに連れられて病院にきました。


 ノッティと久々の再会に「おかあしゃ~んラブラブ」っと嬉しそうでした。ちょっとしか離れていなかったのに、おしゃべりが上手になったように思えてしまったおちょうです。


 お昼はT大学病院の15階にあるレストラン「上野精養軒」で食事をしました。ちょっと見ないうちに東京ツカイツリーも随分高くなってきたなあって思いました。ノッティは大好きなエビフライ他を食べました。お料理美味しいけど、授乳期のおちょうには量が少なくって、一階のレストランの焼き立てパンを追加で買って食べました(笑)。


 パパにコッティを見てもらって、じいじばあば、おちょうで病院内を散歩したり、クリスマスイルミネーションでいっぱいの病院の中庭で、同じように面会にきているちょっとお兄ちゃんやお姉ちゃんに近づき、「おともだち~」って呼びながら、遊んでもらったりしていました。ノッティの人見知りせずに社交的なところは、おちょうにそっくりだとか(笑)。


 ノッティと一緒に遊んだりして、落ち着いたようにも思えたので、パパと一緒に自宅に帰るのではなく、予定を変更して、パパ実家につれて帰っていただきました。その後おちょうは、パパにコッティをお願いして、連日の寝不足解消のため、眠らせてもらいました。あ~、すっきりした~!


 夕飯を買いに一階の売店まで行くと、なんと、ノッティの付き添い入院の時に、病室まで母乳外来に出張してきてくださった助産師のM子さんとバッタリお会いできたのです。嬉しかったです!コッティの手術、そろそろかなあって思って心配してくださっていたのです。嬉しいことに、今朝、夜勤明けで出産後のお疲れのところにも関わらず、病室にコッティに会いにきてくださったのです!おちょうはM子さんと同じ苗字ということもあるし、ノッティの5.5か月からのおっぱい育児(直母)を成功することができたのは、ほかならぬM子さんのおかげだと思っています。おっぱいに関することでは、ノッティの付き添いの時に看護師さんと相当やりあった(闘った)ことがあったからなあ…。今はその看護師さんたちは、いません。異動になったのか退職されたのかはわかりませんが。


 夕飯を食べて、すっかり眠くなって爆睡…。コッティも一回で搾乳した240mlを一気飲みして爆睡…。まさかそんなに飲むとは思わず、驚きました。


 皆の偶然が重なりあっての今回の入院のおかげで、リアルに二人の方に出会え、おちょうはそれぞれの人を紹介して、三者会談を実現することができました。すごい緊張とあまりの嬉しいことでの感激で興奮して…、なんだかほっとして眠気に襲われたのかもしれません。いやぁ~、引き寄せられるように出会うことができたことに感謝しています。

入院生活も楽しくなってきました!


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