NEXUS
昨日もというか今週は毎日京都に行ってる。
んで昨日は京大にGDと面接練習してきた。
まず、自分のロジックのなさが浮き彫り。
全国(超高学歴)との戦いになるわけだから
とりあえず関西では京大と渡り合えるくらいにならないと口だけで終わってしまう。
あと、フェルミ推定のできなさに死にたくなりました笑
面接もせっかく一流の内定者の方々にしていただいたのにもかかわらず、不甲斐ない様。
もっと頑張らないとと思ったわけです。
一流の内定者の方々に会える環境、キレ者がたくさんいる向上心溢れる京大
アウェイだけど、やっぱ踏み込む価値はあった。
~FB~
・言葉の定義をより深堀する
・%の根拠の裏付けをより強く
・アプローチからの現状分析が弱い(どんどん細分化)
・どこの層が弱いのか細分化により発見する
・フェルミでサクサク概算を出す(5分くらい)
・市場規模=価格×個数
・売上を上げるための様々な切り口
→お金持っている層
→年代別の効率的な売上を伸ばすアプローチは?
→自分視点と細分化してコアな原因の追及
~面接のFB~
一番の原因は質問に対して筋が通ってなく長かったこと。
→これはネタの整理ができていないのと、自分の売り込みをわかっていないため
→そのために、短く、コアな自分を説明できるようにする
→そのコアはすべての軸になりロジックがしっかりしていないと面接中にブレる
挫折のエピソードについても考えておく
→ヒッチハイク
夏のインターンを聞かれて
→内容が薄い、深堀りが必要
→なぜ商社と広告を選んだのか?(インターンで)
→中立・流れが不明
→なぜ専門なのか?
→総合うんぬんの前に商社の仕組み、ビジネスがわからなかった
→ただの横流しではなく究極の人間力
→広告の消費者を動かす(massに変わっただけのこと)
→現場主義を知る(工場と発注の件)
→視点としてはマーケティングである広告と同じ
→いきつくところは「人を自発的に動かし、変える」ということ
書きながらアドバイスを糧に考えをまとめてみた。
カスwww
抽象的でまだまだわかりにくいし、自分の雰囲気に落とし込めてない。
もっと頑張らねば。