予想通り不吉な予感が直撃してた

 

グロースは無風だけど、高配当・低PBR銘柄に属してるだけで連鎖的に売り物が出てる相場

 

 

 

 

 

 

 

 

単一の銘柄をもっと買っておけば儲かると言う

 

借金で株を買うような、写真のようなドヤ顔相場で沢山買ってしまった人たちが、少し下がっただけでもヤバくなる構成で投げ売りが出てる状態

 

借金で何を買っていたのかで、高配当・低PBR銘柄に集中させる投資をするから、問答無用でそれを売っての返済を迫られてる

 

 

そういう風に変に上昇して下がってる銘柄はいつ買えば良いのか、移動平均線を見たらわかりやすいと思う

 

長い目で見れば

 

今みたいに押してる時に買えば、どこで買っても、株価が買値より下がっていたとしても、配当金が積み上がって合計したら利益になってると思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

値上りしても株式は売らずに

毎年貰える配当金を食費や光熱費に割り当てる

 

株を10万円買って

配当金がたった3,000円でも

 

50円100円安い物を買ってくるような、変な節約を防げる。

 

 

 

 

 

なんでそんな配当金を貰えるかと言うと。

 

この会社は終わりとか、日本は終わりとか

言う

 

3,000円貰うより

10万円で旅行したほうが有意義と言うような

自分だけお金を持って逃げるような保身に走らず

 

企業の社会活動に参加してるから、資本に参加してるから

。その成果として配当金が分配される

 

 

 

 

 

 

家を買って永住するような考え方も同じこと。

独身だと家を買わないと言う

そういう対策として、株式なら少額で

コツコツ参加できるメリットがある