はね流 -6ページ目

日課

今日も天気がいいですね晴れ


天気がいいので、いつものように、


お散歩から帰ってきたら、日向ぼっこわんわん


今日は、茶太郎も日向ぼっこです。


茶太郎にとって、だいすけは天敵でしたが、、、


だいすけのフレンドリーな性格が分かったのか、


最近は、、、




はね流


こんな調子です(笑)わんわんネコ

天皇誕生日の休日

天皇陛下、76歳のお誕生日おめでとうございます。


いつまでも健康で長生きしてください<(_ _)>


さて、、、


そんな休日のだいすけ君しっぽフリフリ


いつものように、僕のお気に入りの場所でお散歩ですわんわん



はね流


そして、記念撮影(笑)



はね流

でも、だいすけにしてみれば、、、


そんなこと関係ありませんニコニコ


『俺は好きなことするで~』って、感じで


こっちを見てくれませんガーン



はね流

飼い主ほっといて、やりたい放題です(T_T)



はね流

だから、裏側にまわりました(笑)


ありがとう、だいすけにひひ





ぽかぽか

今日はいい天気ですね晴れ


風もなく、暖かいです。


こういう日は決まってやることがありますしっぽフリフリ



はね流


だいすけ(手前)と次郎(奥)ですわんわん



はね流

次郎さん、ひさびさの登場ですわんわん

淡い恋

ある女性のことを思い出してしまったので話します。


高校生の時の話です。


その人とは、英語の先生です。


先生と言っても、常勤の講師の先生です。


当時、僕が15歳~16歳の時で、先生は26、7歳くらいかな??


僕が通っていた高校は成績で言えば、真ん中前後ぐらいの子が行く高校でした。


僕は当時、担任の先生の影響で数学の成績が、入学した頃はクラスで真ん中ぐらいやったのが、


2学期にはクラスで3番くらいになり、3学期にはクラスで1番、学年でも1番になった。


担任の先生に、素質を買われ、進学を勧められた。


でも、英語が致命的にバカで、中学校の英語すらほとんど分からへん僕なのです。


さて、その英語の先生は、僕の1年生の時の英語の先生であり副担任でもありました。


結構、厳しい先生でちょっと苦手なタイプの人でした。


こういうこと言ったら失礼ですが、


太っていて、ブサイクでした。


ずっと嫌いな先生でした。


進学を目指すことになり、


課外授業という、進学を目指す生徒は受ける授業が放課後にあって、


英語は大嫌いでしたが、克服せなあかんから、


課外授業にしぶしぶ出ることになりました。


そしたら、この嫌いな先生でした。


ところが、僕はこの大嫌いな英語の先生がどれだけ素晴らしい人か、


この課外授業に出るようになって気づくことになるのです。


いつも僕のことや他の生徒のことを気にかけてくれていて、


とても心の優しい女性でした。


この先生、授業や容姿などから、凄くみんなから嫌われているのですが、


課外授業に来ている生徒は、


この先生が本当はどんな人か分かっているから、


そういう一部の生徒には、


とても慕われていたのです。


この先生は、あえて厳しく生徒と向き合っていたのです。


課外授業の時、勉強法を生徒一人一人にとても的確にアドバイスしたり、


とても熱心で優しくて、今まで自分が愚かだったと反省しました。


テストで点数悪いと、補習に呼ばれるのですが、


僕は呼ばれなくても、行っていました(笑)


気がつけば、先生に会いたくなっていたのです。


休憩中に廊下とかで会うと、よく声もかけてくれたり、


みんながブサイクや気持ち悪いや、根性悪いやボロカスに文句言うんやけど、


僕は、この先生の人柄、本当の姿を知ってから、


どんなに厳しいことを言われても、


絶対、そんなふうに思ったことは一度もなかった。


でも、気がつけば、その気持ちは恋に変わっていった。


先生、いつも短いスカートはいてて、よくパンツが見えた(笑)


今でも、その残像を思い出せます(笑)


すいません、エッチな話をして…


でも、そういうことがあると授業中、頭がそれでいっぱいでしたね。


あかんことやけど、


課外授業よりも先生と会えることが嬉しくなってしまった。


他のクラスでは、授業中にバカな生徒に大声で、


『ブスー!!、帰れ!!気持ち悪いんじゃー!!』とか、


頻繁に言われていたらしいです。


先生、つらかったでしょうね…


僕は、そういう奴らにひどいこと言われて、


先生、深く傷ついとるんとちゃうかなって、いつも心配で、


先生と話すときは、なるべく笑顔を見せたり、おもっきり笑ってあげた。


僕みたいな、先生を慕う生徒も居るからって、


せめて励ましたかったから。


バカやな…僕(笑)


2年生も終わり、3年生になると、


先生は学校を去った…


講師やからしょうがないけど、僕は2年間ありがとうございましたって、


お礼を言いたかった。


優しい人でした。めっちゃ好きでした。


僕の価値観で言う、典型的な可愛らしい女性でした。


M先生、2年間ありがとうございました。


ずっと、教師続けてください。


応援してます。







続 弟の金銭感覚

弟の金銭感覚という、昨日のブログで書いたことの続編です。


結局、どのバイクの下取りに出さずに、4台とも残留ということになりそうです。


あいつは、気分屋なんです。


あれだけ騒いで、僕を振り回したんは何やったんでしょう(笑)


結局、愛着があるから言うて、もったいない…という結論に達したみたいです。


もう、あいつに何も言うことはありません。


まあ、物を大事にしなさい、お金を大事にしなさい…と、言うことだけですね(笑)


また、弟の気持ちが変わったら、ここに続編を書きますね(笑)

ぼく??

先日、友達とひさしぶりにドライブに行った。


30過ぎた二人のおっさんが一緒にドライブである。


見た目的にかなり恐い汗


僕は車はあんまり好きではない。


しかし、そいつは大の車好きである。


しぶしぶ、僕はドライブについて行ったわけだ車


ここで、一つ自慢させてもらうと、


僕は実年齢よりも少しだけ若く見られることが多い。


しかし、友達は、もっと若く見られるニコニコ


童顔なのだ男の子


お昼すぎて、空腹も限界となり、


田舎を走っていて、ふとドライブインみたいなところを見つけて、


お昼をとることにした。


寒い時期やし、お昼ごはんは二人してうどんを注文した割り箸


店のおばちゃんが、僕に…


『はい、どうぞ』と、うどんを渡してくれて


続いて、友達に…


『はい、どうぞ、ぼく男の子


繰り返しますが、僕たちはお互いに30過ぎたおっさんです。


友達は顔を真っ赤にしてました。


帰り道、そして現在、そいつの名前はぼくさんとなってしまいましたにひひ









天敵

僕の趣味の一つにガーデニングがある。



特に洋ラン、デンドロビュウムが大好きだ。



はね流


この花です。


ランでありながら、育てるのはそんなに難しくはありません。


ところが、今年、いや、この秋以降、2回ほど、


僕の大嫌い、いや、天敵による被害を受けました。


僕の大の苦手な虫です。


その名は『なめくじ』です。


僕の天敵です。


知っていますか??


ネバネバしとって、触るとさらにすさまじい粘液を出してきます。


間違って踏んづけてしまうと、


洗ってもネバネバが落ちません。


そして、紙切れとか、お花とか、新芽を食べつくします。


あ~、考えとるだけでも、ぞ~っとするオバケ


この写真のデンドロビュウムは、


僕がいちばん大事にしとる株で、


購入して今年で3年目である。


11月に蕾が食べられ、なめくじをつかまえて外へ投げた(笑)


そして、今日咲いている花びらを食べられた。


憎しみが半端やなくて、今回は残酷な殺し方したろ!!デンドロビュウムの花びらの無念を晴らそうと、


なめくじを、トイレでうんちの方から一緒に流したったドクロ


はっはっはっはっは~



でも、2階やし、この家は新築したばっかやから、


なめくじが入ってこれへんはずなんやけど、


何で2回も僕の部屋に侵入してきたんかな…


確かに寒い日でも、天気さえ良かったら部屋の空気を替えたいから、


窓は開けとくんやけど、


ちゃんと網戸は閉めとくんやけど、


あいつらは網戸にしといても侵入できるんかな??


もう、なめくじ大っ嫌いグーグーグー


ちなみに、なめくじの次に嫌いな虫は


かめむしである叫び


言うまでもなく、臭いが原因である。

弟の金銭感覚

たびたび登場する、うちの弟


同じ血を分けた弟ですが、


11歳離れていて、名字も異なる弟


色々なことを書いてきたけど、


もう一つの顔がある。


それは、気分屋やということです。


僕以上にバイクが好きで、


1400CC、200CC、125CC、そして原付と、4台もバイクを持っています。


…と、言っても僕も3台持っていますが(笑)



さて、昨日夜遅くに弟がとんでもないことを言い始めたのです。


バイクを3台手放すと言うのです。


125CCだけ残して3台手放すと言うのです。


最初は維持費がえらいからって言うてきたんやけど、


バイクの維持費なんか車より全然安いし、


絶対、違う理由やって直感で思った。


よく書かせていただきますが、弟は親父と性格がそっくりで、


何でも、違うことのせいにしたりして本当のことは絶対言わない偏屈なところがあるからです。


たとえば、以前親父が京都市内を車で運転しとって、


『お前、運転したいやろ??』言うて、突然車停めて僕に交代…


本当の理由は、父は都会の道路が大の苦手で運転がまともに出来なくて完全にパニくっていたのです。


それやったら、普通に『悪いけど、運転代わって』とか、


言うたらええのに…


それが、父と僕の性格の違いです。


僕は逆にストレートに言う性格なので…


こういう言われ方すると、めっちゃ腹が立ちます(笑)


さて、そんなことで弟の考えていることも大抵見抜けるので、


『そんなことないやろ?バイク嫌いになったんちゃうんか??』


って、言い返したら、


もう乗らへんからって言うんです。


弟は父同様、視野が異常に狭く、


いつも短絡的、一時の感情で行動するところがあり、


手放すて言うたバイクで200CCのやつは、


今年の春にいらんて言うて、手放して、


やっぱり欲しい言うて夏に買ったのです。


で、買って3か月ちょっとで、また、いらんて言うんです。


僕には理解できません。


最初に買ったのは去年の春、つまり1年乗って手放して、


たった4か月でまた欲しい言うて買って、


3か月で、またいらんて言う話ですわ。


このバイク、スズキのバンバンというバイクで


定価で40万もするんですよ。


それを一時の感情で、2回も購入、手放しを繰り返しとるわけですわ。


金銭感覚もないのです。


さすがに、説得しました。


『お前、寒いから乗らへんようになったから、いらんて言うとるだけやろ??』


『春になったらまた欲しい言うんちゃうやろな?』


弟は、そんなことないと言い切るんですね(笑)


『じゃあ、わかった。バンバンは俺が乗るわ。20万で買うたるわ!』


って、結論に達したのが深夜1時


もちろん、僕が乗りたかったのもあるんやけど、その上で…


今朝、もう一度軽く切り出した。


『また暖かくなったら、バイクで大野(福井県)行きたいなあ』


『吉野(奈良県)とか、和歌山行くんもええで』


と、僕から切り出したわけですわ。


『まあ、アドレス(弟が唯一残すと言うてる125CCのスクーター)でも行けるし…』


『そやけどお前、アドレスで行くんはしんどいで!!バンバンかGSX(1400CC)くらいやないとな』


そこで弟が黙り込んだ。


『お前な、極端すぎんねん!!』


『せっかく、バンバン2回も買うたんやから、バンバンは車検もあらへんのやし、よう考えろよな?』


そうです。バイクは250CC以下は車検もなく維持費がかなり安いのです。


だから、僕が言い放ったわけです。


『まあ、俺がバンバン乗っといて、GSX置いとくか??バンバン20万で買うたるわ!』


…って言うたら、


『その手もあるけど、やっぱり車検ないし、GSX手放してバンバン置いとくわ』


…って、弟はあっさり結論出しました。


この程度の考えなんです。


で、結局は維持費が高いと言いだした背景には、自分が今は寒くてバイクに乗りたくないから、維持費のせいにしとったわけです


結局は暖かくなったらまた乗りたいだけの話なのです


弟は、去年の春から、順にバンバン(40万円)、CB400SF(75万円)、GSX(104万円)と購入し、直後にCB400SFをたった48万円で手放し、バンバンを15万円で手放し、代わりにアドレス(27万円)を購入し、バンバン(40万円)を8月にまた購入し、今に至っています。


金銭感覚がなさすぎるし、計画性も将来も用途とかも一切考えない短絡的な発想で買い物をしてしまうのです。


衝動買いより、タチ悪いですよ。


しかも、春に車も買い替えていますからね。


今回のことは、さすがに兄として説得せなあかん、止めなあかん!て本気で思いました。


バンバンに乗れなくなった僕は、ちょっと残念でしたが、、、


本当に恐い、恐ろしい弟です。


まあ、だいたいこれだけバイクに金使っといて、


維持費えらいとかそんなケチなこと言うなら、


最初からバイク買うなよ!!って、言いたくなったけど言いませんでした(笑)


言うてもわからん人やから。


お金は大事に使いましょうね。






15年前の夢

昔のことって、忘れた頃に夢で見ることがありますよね??


僕は、早朝に15年前、大学生やった頃の夢を見ました。


当時、ベビーブーム世代の浪人生とかあふれ、


また、今ほど大学も多くなかったので、


受験の競争倍率は、僕が受験した推薦入試でも10倍ぐらいやった。


勉強するのが嫌いやったから、11月半ばの試験やったけど、


1か月前まで、一切勉強してなくて、


受験しない奴と遊んだり、ゲームばかりしていた。


運よく…大学に合格したものの、


入学して、わずか数か月で中退した。


中退した理由は色々ある。


でも、結局は自分の心の弱さやったのかも知れない。


15年経って、今はそう思えるようになった。


さて、どんな夢を見たかと言うと、


僕は実家は三重で、今も三重に住んでいるが、


大学は埼玉県にあって、


とある、アルバイトをしていて、下宿させてもらっていた。


辞めることになった、一員として、


この下宿先でのことがある。


ここでの極度の異常なストレスで、見事に身体を壊した。


体重が20kgも落ちた。


ここに住んでからわずか2か月の間に、


三重まで2回も帰ってしまった。


夢で見たのは、そのシーンからである。


あの時ほど、家族の温かみ、ありがたみを感じたことはない。


仕事を持っていたので、大学のこともあるし、


埼玉から帰ってくるのは朝早く出ても、15時ぐらいになる。


そして、翌日の昼にはもう実家を出て電車に乗らなければならない。


だから、せいぜい20時間ちょっとしか実家に滞在出来ない。


中学や高校の時の友達と会うことすらできない。


埼玉で色々と辛いことがあって、身体も心もボロボロやったから、


実家を出て電車に乗り、遠ざかっていく故郷、親のこと、そして、


埼玉でのつらくて苦しい日々を思い出すと、


電車の中、新幹線の中で涙がボロボロ…


あの当時、埼玉での暮らしはひたすら忍従の日々やった。


身体もボロボロで、倒れる寸前で、


もはや、大学のこととか、将来のこととかどうでもよくなってきていた。


そんなことより、ここから逃げたい逃げたい逃げたい…


それだけやった。


見かねた母が、


『もう、大学辞めて帰ってこい!』


入学して、わずか2か月で帰郷…


帰郷して、数か月…



体調も良くなり、


半年後には仕事に就いた。




と、言うことで、寝起きから


昔の苦しかったことや、あの時の家族のありがたみを思い出して、


つい、さっきまで号泣していました。


家族を大事にしましょう。









寂しさから来る妄想

クリスマス、近づいてきましたね。


もはや、今年もケーキ食べてさっさと寝ることが確定してますが、


寂しさゆえに、昔のことを思い出しては、


あの時~しとったら…って、


妄想してしまうことがあります。


僕の容姿、特に顔は40代~50代ぐらいの女性に受けるらしくて、


昔、働いていたある会社では、今考えればセクハラ的なことを受けていました(笑)


たとえば…


忘年会で唇奪われたり、、、


50代のおばさん、失礼…お姉さんに仕事の休憩中とかによく抱きつかれたりしました。


綺麗な人やったけど、当時20代前半で母親がまだ40代やったから、


母より年上の女性…ということもあって、抱きつかれても何も思わなかったですが、


これが、今やったら…って、思ってしまいますね。


たぶん、変なことをしていたことでしょう(笑)


そんなことを妄想しているバカな僕です。


今の僕は割と年上が好きで、あの独特の色気に弱いのです。


おかげさまで、若い女性にはまったくモテません。


20人居れば、一人ぐらいは僕の顔をタイプと言ってくれる奇特な人は居ますが…


まあ、容姿よりも中身というのは言うまでもありません。


ここによく登場するNさんのことも、


ようやく、諦めがつきました。


まあ、好きな人もいないことが逆に幸いしているとも言えます。


下手にそういう人が居たら、クリスマスは余計つらいですからね。


ちょっと、いいなあって思とる人は居ますけど、


それはアイドルとか見ていいなあって思う程度の気持ちです。


2日前、色々と嫌なことがあって、ここに書いた通りなんですが、


そういうこともあったので、年内は不要な外出、人付き合いは避けるつもりです。


占いとか信じひんけど、


細木先生の本によると、


今年まで大殺界やったんですよ。


まあ、近年ずっと大殺界みたいな人生送っていますが…


明日はM1ですね。


去年、ホンマにつまらんかったけど、


今年は去年よりは少しだけ見たいと思うメンバーでしたね。


だから、一応見ます。


楽しみにしてます。