先日、娘達が昔お世話になっていたピアノ教室の発表会に参加させて頂いた。

その時に弾いた曲が、竹内まりあの「いのちの歌」

自分的には、昭和世代としてピッタリハマる曲である🤗


最近、娘世代の🎻の先生から、楽譜を貸して欲しいと言われたので持参したら、今度、敬老会で演奏を頼まれたので、この曲も入れたいとのことだった。


"敬老会"という言葉を聞いて、一瞬びっくり🫢したが、考えてみれば、そういう世代だよね〜と納得😅

本家本元"竹内まりや"さまだって、70近い年齢なわけだし😳もちろん、そういうお年には見えないけど。


当たり前だが、昭和歌謡は懐メロ💦

でも意外にも、今の若い世代の人達も案外知っているのがなんとも不思議⁉️

時代を超えた、歌の魅力があるのだろうか。


昭和歌謡は、確かにすんなり気持ちに入るけど、

アップテンポの、やたらリズムが難しい今の曲も、よくよく歌詞を聴くと同感したり、満更でもない🤗


先日のオリンピックのテーマ曲、YOASOBIの「舞台に立って」の歌詞は、中々良いところ突いているなあと思って、お気に入りのひとつ。

でもテンポが速いので、よく耳を凝らして聞かないと、何を言ってるのか?分からないあたり、やっぱり"敬老会組"と認めざろう得ないよね😅