昨日、8月15日の午後9時35分に
愛犬の茶々が永眠しました。
(今月12日に撮影した生前最後の画像。
この時はまだ元気。)
2012年8月20日生まれなので
もうすぐ満12歳になるところでした。
オッサンは夜勤の泊まり勤務だったので
最期を看取ることはできませんでした。
若い頃にIBDという炎症性腸疾患を患い、
シニアになってからは心臓弁膜症という
持病を抱えておりましたので
10歳まで生きられるかな…
という思いは持っておりましたので
よく頑張ってくれたと思います。
前日の夕方まで普通に過ごしていましたが
当日の未明に体調を崩して
夜、旅立って行きました。
本当に突然で、こんなことになるとは。
もっとああしてやれば良かったとか
そういう思いが止まりません。
生き物を飼うということは
いつかお別れする日を迎えることを
もちろん分かってはいます。
しかし、実際にその日を迎えると
とても悲しく、辛い。
しばらくは悲しみの日々を過ごします。
時が癒やしてくれて
懐かしい思い出になることを
願っています。
もしかして、お盆の帰りに
先に旅立ったレオとネネが
茶々を連れて帰ってしまったのかな？
再会してくれていると良いな。
本日の夕方、茶々の身体はお空へ帰ります。
楽しい時間をありがとう、茶々。
君と会えて、一緒に過ごせて良かった。
他のワンコもオッサンも
いつかそちらの世界に参ります。
どうかその日まで、待っていてね。
ここから先の余白の先に
今の茶々の画像がありますので
苦手な方はご遠慮下さいね。
もうすぐ茶々との別れの時間を迎えます。
温もりは無くても
まるで静かに眠っているかのようで、
声をかけたら目を覚ますのではないかと
思ってしまいます。
自分でいうのもなんだけど、
相思相愛であったから
もう触れられなくなると思うと…
悲しくて辛いね。
