警察が悪いのではない。
100人に2人のカルト学会員警察官の警察権力乱用(刑法193条公務員職権濫用罪)が悪いのだ。
防犯パトロールが悪いのではない。
やりすぎ(不法違法犯罪行為)防犯パトロールが悪いのだ。
カルト学会員生活安全部課警察官主導によるカルト学会員官民一体体制による。
発達障害糖質(カルト)は発達障害糖質(カルト)特有の精神神経過敏、過剰、妄想、被害妄想により
やりすぎ(不法違法犯罪行為) るのが医学的常識。反社会性、犯罪者傾向。
発達障害とは、生まれつきの脳の器官的異常。つまり、生まれてこのかた まともだったことがないので 自分達が 異常 だということが理解できない。
むしろ定型発達健常者と健常者が大多数を占める社会が 異常だ!馬鹿だ!きちが○だ! と 自己投影(八つ当たり)しているのです。
つまり、反社会的、犯罪者傾向が強い カルト が 防犯パトロールを 全国で やりすぎ で行っているという。。。
何かの冗談でしょうか??
生活安全課刑事、検事がカルト学会員?? 刑事局組織犯罪対策部 暴力団排除対策官??
何かの冗談ですか??悪い冗談ですよね??
最重要ポイント
警察が悪いのではない。100人に2人居るカルト学会員警察官派閥が 警察権力を 乱用 悪用 しているのだ。検察庁も同じ。
※なので警察と対応する時には、98人のまっとうな警察官と闘わないでください。「カルト学会」というワードの過剰反応するカルト学会員警察官に対して 毅然とした対応をしてください。これ最重要ポイントです。告訴状にも明記してください。検察も同じ。
カルト学会政党の支持率はずっとわずか2%。
つまり100人に2人しかこの世に存在しません。統計学的に警察も検察も一緒です。
つまり98人は まっとうな 警察官、刑事 検事 なのです。
これ、カルトと対峙する時に最重要ポイントです。告訴状にも
私は警察と戦っているのではない。警察権力を悪用乱用しているカルト学会員警察官派閥の不法違法犯罪行為と戦っているのだ
と明記してください。検察庁も同じ。
ちなみに
カルトの医学的正体とは
= 発達障害 二次障害 反抗挑戦性障害
= 1遺伝負因(発達障害)
2環境負因(二次障害/毒親からの虐待による統失激化。統失妄想による反抗挑戦性障害)
(反社会性の医学的二大負因)
世界保健機構WHOの研究発表によれば、人類のおよそ8割強に何かしらの精神的人格的問題が見られる という厳しい現実
私自身、機能不全家族育ち、毒親虐待育ち なので 確実に8割強の側の人間です
でもだからこそ
色即是空空即是色 = 全ては自己投影 = 莫妄想
の 自覚と覚悟 をもって生きる事の大切に気づきました
莫妄想 = 莫虐待
で、虐待負の連鎖、不孝負の連鎖を、自分の代で断ち切る事、平和に生きる事
を発信し続けています。
個別の質問相談はプロフィールのメッセージからどうぞ
あなたがもし ! と来たら それを誰かに伝えてくれたら幸いです。誰でも無料で。
--------------------------------------------------------
要するに、
防犯パトロール(やりすぎ防犯パトロール、集団ストーカー)は
創価学会員警察官による
警察権力乱用 (刑法193条 公務員職権乱用罪)
創価学会員検事による
検察権力乱用 (刑法193条 公務員職権乱用罪)
※訴える人が少ないので 摘発 されてない
カルト学会員刑事 : カルト学会員はやりすぎ防犯パトロールを理由にカッターを差し向け大声で恫喝して良い
カルト学会員検事 : カルト学会員はやりすぎ防犯パトロールを理由にカッターを差し向け大声で恫喝して良い
皆さんはこの カルト刑事、カルト検事の判断をどう思いますか??
まともですか??
刑法193条 公務員職権乱用罪ですか??
でも諦める事はありません。統計学的に言って、カルト学会員は100人中8.8人。つまり
カルト刑事、カルト検事は、警察官検察官の100人におよそ8.8人しか居ないということになります。
つまり10人に1人居るか居ないかです。逆に言うと、100人に91.2人は まともな刑事、検察官です。
結論:カルト学会が警察や検察、裁判所を支配してるわけではない。
カルト学会員の犯人の捜査は、カルト学会員警察官(刑事)、カルト学会員検事が担当するという 密約 が存在するだけで、
学会員事件の捜査を支配しているだけで、 公務員職権乱用罪 という犯罪を犯して 隠蔽もみ消ししているだけで、警察、検察、裁判所を支配しているのではない。※その密約により、カルト学会員ではない警察官、検事、裁判官は、カルト組織犯罪に加担しなくて済む。知らなかったで済む。内部告発も起こらない。
つまり10人に1人居るか居ないかのカルト刑事、カルト検事、カルト裁判官が、警察権力、国家権力を悪用乱用、公務員職権乱用罪を連発し、警察、検察、裁判所の信頼を失墜させてるのです。これを組織的に行ってるのですから、国家反逆罪、内乱罪に当たる重罪です。
そしてカルト学会が警察や検察、裁判所を支配してる!! という嘘の情報を流しているのもカルト学会。
その嘘により、告訴を諦めさせるのが狙い
→→→ じゃあ告訴すれば良い
というのが、FBIガスライティング、CIAコインテルプロ、日本の警察の強制尾行を手本とした、カルト学会やりすぎ防犯パトロール(集団ストーカー)を、逆分析した結果、導き出された結論です。
そして2023年から激化する 戦後レジームカルトバッシング
しかし発達障碍集団ゆえに、たくさんの不法違法犯罪行為の証拠、状況証拠をまき散らすという、諜報員としてあってはならない失態を繰り返し、諜報機関として使い物にならず戦後レジームカルトバッシングとともに解体、口封じの運命。
そもそも、CIAが政党支持率わずか2%の発達障碍烏合の衆カルト(使い捨てのゴイム)に、警察、検察、裁判所を支配するような大きな 権力 を与えるリスク を取るわけがない。陰謀がバレるリスク を犯すわけがない。つまり使い捨てのゴイムなだけ。
なので事件が発覚した場合は全てカルト信者個人のせいで処理される。そして始まった カルトバッシング。
陰謀に加担した者は使い捨てのゴイム、口封じされる運命。(元総理大臣はどうなりましたか?それが末端の使い捨てのゴイムなら??)
陰謀は常に 密約 不文律 口封じ により行われるから 陰謀 なのである。
健全な自我とは、自分のシャドーを自覚している状態
健全な社会や日本人が、キチガ〇 というのがカルト思想
カルト思想 = 虐待思想 = 発達障碍統失妄想
= 自分が発達障碍/糖質の毒親から虐待されているから、その幼児的欲求不満を他者や社会に 自己投影(八つ当たり/虐待)しているのが、カルト学会員
= 発達障碍(脳障碍)の影響によりたまたま記憶力が特化し司法試験に合格。でも発達障碍・二次障碍・反抗挑戦性障碍であることは変わりない
= 発達障碍・二次障碍・犯行朝鮮性障碍 こそ 反社会的 反日 カルト の正体
健全な自我とは、自分のシャドーを自覚している状態
カルト学会員こそ、全ては自己投影(全ては糖質妄想)と気づいて、悟りを開いて犯罪を犯す(社会や他者に自己投影(八つ当たり))するのをやめてください。
戦うべきは、あなたを虐待し続けている毒親と 自身の発達障碍・糖質妄想です。
※全国の 防犯パトロール は警察庁と各都道府県警本部の生活安全部が統括し、官民一体となって組織的に活動をしている。
1999年から某カルト学会がほぼパトロール員自治会役員をほぼ占有している状態で。→ 住民組織にぎれ で検索
予算が組まれ協力金が税金から捻出されており、つまり事実上某カルト学会の 利権(金儲け) となっているのです。
生活保護不正受給(税金詐取・金儲け)とまったく同じ構造です。
事件は、聖教新聞購読者で生活保護受給者の防犯パトロール協力員カルト学会員による、カッター恫喝(暴力行為等処罰に関する法律違反)、銃刀法違反 という凶行です。
被害者と犯人は面識はなく、犯行動機はその面識のない被害者から「今までたくさん嫌がらせを受けていた」というもの。
その たくさんの嫌がらせ の証拠は警察の一年以上(これも通常ではありえない異常な捜査期間の長さ。捜査遅延)に渡る捜査でも一切見つかってない。
被害者は以前、学会入信を断る為に学会員女性との付き合いを解消したところ、高級車ポルシェのフロントガラスを割られたり、その他外車を傷つけられたり、外国メーカーの自転車が盗難され、遠方で破壊された状態で見つかったり、その他さまざまな被害を受けた。
その過去の事件に対応した刑事に、あなたはカルト学会員ですか??と質問すると 答えたくない と答えたそうです。
そして今回のカッター恫喝、銃刀法違反事件を担当した刑事と検事に同じ質問をすると、答えたくない と答えたそうです。
違います!! と即答する警察官は非常に多いです。10人中9人はまともな警察官、検事です。
10人中9人はまとも = 10人中1人(正確に言うと100人に8.8人)が発達障碍統失カルト脳 という統計と一致します。
職務中の公務員、公人に、あなたはカルト学会員ですか??と質問すると
答えたくない。。。
ということは??
そして被害者は複数のカルト刑事との会話で、「こいつ何言ってるの?」とか「普通じゃない」「ちょっと言ってることが訳が分からない」と言った発言を受けている。ブログ冒頭の事件内容を淡々と説明しているのに。
これはカルト学会やりすぎ防犯パトロールネットワークの刑事課の中で「被害者の言ってることは訳わからない」と処理する「まともじゃない」と処理する という会話、情報共有がなされていることを意味する。
※これはカルト学会やりすぎ防犯パトロール警察官の常套手段で、「言ってる事が訳わからないので応援お願いします」と応援要請して、とにかく被害者の訴えを「まともじゃない」「言ってることが訳わからない」として、被害妄想 として処理する、FBIガスライティング、CIAコインテルプロ、日本の警察の強制尾行のマニュアル通りであり、
微罪逮捕されて、「カルト学会に集団ストーカーを受けている」と発言して、警察権限により「強制処置入院」させられた人が、ぶっこわーすでおなじみの某国政政党の反カルト運動の運動員となっています。
つまりカルト学会が官民防犯パトロールネットワークを悪用し組織的継続的に、糖質妄想的場面を作り上げて、反カルトのまともな人間に「統合失調症」のレッテルを強制的に貼る、不法違法犯罪行為が横行しているのである。
FBIガスライティング、CIAコインテルプロ、日本の警察の強制尾行の目的も、対象者を統合失調症にすることである。マニュアル通りである。
カルト学会員??の 刑事局組織犯罪対策部 暴力団排除対策官 検事さん、なんでちゃんと組織犯罪の捜査しないんですか??
そもそも、カルト学会やりすぎ防犯パトロール(ガスライティング、コインテルプロ、強制尾行)の目的こそが、対象者に「統合失調症」のレッテルを強制的に貼ることなのである。
カルト学会員が官民一体となって、被害妄想的な場面を、組織的に、継続的に作り出し、それを対象者に訴えさせることで、当然その訴えは、被害妄想的な場面の説明となるわけで、それをもって「統合失調症」のレッテルを強制的に貼るのである。
FBIガスライティング、CIAコインテルプロ、日本の警察の強制尾行の目的と同じである。
しかし実際は、やりすぎ防犯パトロールを組織的継続的に行ってる カルト学会員こそ、歴史的にも医学的にも「統合失調症」であり、生まれて今日まで激しい毒親からの虐待、それによる二次障碍・被害妄想に苦しんでいるがゆえに、その自己投影から、集団で組織的に継続的に「統合失調症」的虐待的場面を作り上げることができるのである。そして対象者に「統合失調症」のレッテルを強制的に貼る 反社会的不法違法犯罪行為を行うのである。まさに統失脳障碍者による 虐待 虐待負の連鎖 そのものである。
さらに被害者は事件担当刑事から「法律なんて守ってたら警察官なんてやってられないんだよ」と複数人の警察官、刑事に囲まれた状態で言われたそうです。(え?それがもしあなた個人の自己投影、カルト妄想ではなく、事実だとしたら、警察官全員犯罪者だ って言ってることになるんですけど??)
まさにこれこそが
カルト思想 = 虐待思想 = 発達障碍糖質妄想
なのである。
様々な全国的なケースワークから分析すると、カルト学会員犯罪に対応する、警察官(指令、刑事)、検察官は、カルト学会員が担当するというパターン、政治的な密約的な制度 が全国的にある。被害者が「創価学会」と発言すると、カルト警察官が出てくるシステムが存在するようです。つまり学会員警察官検事裁判官が学会員犯罪者の事件をもみ消し、隠蔽しているのです。
そして同時に カルト学会が警察検察裁判所を支配してる というリークも行われています。
でも本当にカルトが警察を支配していたらそれは警察にとって最も知られてはならない情報のはず。しかし故意にリークされているかのように情報はリークしています。故意にリークすることにより、忖度させる 黙らせる 歯向かわせない 告訴させない というのも心理学を悪用した古典的手法です。
なので、忖度しない 黙らないで発信し続ける 歯向かう 告訴する というのが正しい選択となります。
もしカルト学会が警察を支配しているのならば、今回の事件でも告訴状が受理されることもなく、不受理でもみ消せるわけで、それが受理されるということは、警察全体をカルト学会が支配しているのではない。と分析できます。せいぜい捜査指令を出す 課長ポストを カルト学会員一人が占有しているというだけです。カルトは10人に1人居るか居ないかです。
なので 告訴 すれば良いのです。
検察についても同じ事が言えて、もしカルト学会が検察を支配しているのなら、わざわざカルト学会員か否かを言いたくないという刑事局組織犯罪対策部 暴力団排除対策官が自分のキャリアを公務員職権乱用罪という危険に晒してまででてくるまでもなく、非カルト学会員の新人検事にでも 不起訴 に向けた手続きを任せておけばよいだけの話であって、でも実際はそうではないわけで。わざわざ、刑事局組織犯罪対策部 暴力団排除対策官が出てきて、自分のキャリアを汚すリスクを冒してまでも 公務員職権乱用罪 を行っているわけで。カルトは10人に1人居るか居ないかです。
なので 告訴 すれば良いのです。
公務員職権乱用罪 で告訴状が提出されば、警察の捜査を受け、送検、検察捜査を受けます。たとえその両方ともにカルト学会員警察官、検察官が出てきて、不当捜査 をして、不起訴になっても、警察と検察に、公務員職権乱用罪 の犯罪前歴捜査記録が残ります。次に同じ事をしたらその人は終わりです。
それが今後全国で展開されたら??10人中1人居るか居ないかの犯罪者は終わりです。犯罪防止目的達成です。
実際に10人中9人のまともな警察官、検事、職員からは、「カルト学会なんてこの世から消えれば良い!!やつらが警察検察裁判所の信頼を失墜させている(怒)」というニュアンスのメッセージを受ける事が圧倒的に多いです。検察内部、警察内部でもカルト学会の集団糖質妄想による権力乱用、不法違法犯罪行為の存在は誰もが知るほど露骨な状態となり、それに対する不満は募っているのです。
ダムが決壊する寸前です。
ただ、今までは 誰も 言わなかっただけで。
時代はグレートリセットに向けた、戦後レジームの解体。
その象徴は奈良の片田舎でああなりました。
そしてカルト教会バッシングの始まり。
カルト学会バッシングのほうが歴史が古いです。
戦後レジームカルトといえば学会というくらい 権化 です。
結論として、
カルト学会が、警察、検察、裁判所を支配している!!というのも、カルト学会お得意の嘘、はったり、忖度させる為の嘘、勘違いさせる為の嘘 公務員職権乱用罪で訴えさせない為の脅し だと分析することができます。
つまり 忖度しない 告訴する ということが大切なわけで、忖度しなくても大丈夫ですよ 告訴しましょう!というのが、
ついに始まった民間レベルでの カルト学会被害者の会 全国運動展開。公明党委員長国会議員の矢野絢也氏も泣いているでしょう。
なので今後、10人中1人居るか居ないかのカルト学会員警察官、検察官、裁判官を、公務員職権乱用罪 で訴える人がどんどん出てくれば、
学会お得意の はったり ごり押し も通用しなくなるのです。
実際問題として、古今東西 悪代官 は存在しているというのが人類共通の歴史であり、
警察、検察の問題といえば、職権乱用罪 というのもまた法曹界では常識的な話なのです。
自民党の親族の事件や事故が、軽く処理される なんて昔から法曹界の常識です。
でも、やりすぎ はダメ!!という最低限のラインはあるのです。
それを やりすぎ てしまうのが、生まれつき脳に器官的異常がある発達障碍・二次障碍・犯行朝鮮性障碍の統失カルト学会員なのです。
それは、不法違法犯罪行為 なのです。それを組織的継続的にやっているとしたら、国家反逆罪、破防法適応で死刑です。
さらに その事件を捜査する代官が、悪代官カルト信者 だったら??
だってカルト学会員は、検事と言えども、生まれつきの脳障碍によりたまたまた記憶力が特化しただけの、発達障碍・二次障碍・犯行朝鮮 障碍者 反社会的カルト妄想家 なのですから。
生れて今日まで、毒親から虐待を受けて育ち、妄想・被害妄想が激しく まともな思考 をしたことがないのですから。
思考と言動の統合が失調しており、言ってることは全て自己投影=自己紹介 否定は自己否定=自己紹介 不法違法犯罪行為、公務員職権乱用罪を犯さないと勝てない という観点で議論すれば、必ず論破できるわけで、告訴すれば勝てるわけで、
定型発達健常者が 法治国家において 負けるわけがないのです。
※なのでカルト警察官検事は不法違法犯罪行為を行うのです。それを、
公務員職権乱用罪で告訴 すれば良いのです。
健全な自我とは、自分のシャドーを自覚している状態
カルト学会員こそ、全ては自己投影(全ては糖質妄想)と気づいて、悟りを開いてください。
被害者と、刑事局組織犯罪対策部 暴力団排除対策官 〇〇 〇〇検事のやりとり----------------
被害者:事件の背景に、いわゆるカルト学会による、やりすぎ防犯パトロールがあるので、それを捜査してください
刑事局組織犯罪対策部 暴力団排除対策官 (〇〇 〇〇検事): カルト学会に対する捜査はしない
被害者:なんでですか?
カルト学会に対する捜査はしないなんて法律はないです。
あなた個人の間違った判断です。忖度です。公務員職権乱用罪です。
それだから、公明党委員長で国会議員の矢野絢也氏の告発から社会問題化した
カルト学会やりすぎ防犯パトロール不法違法犯罪事件 がいつまで経っても検挙されない、事件化されないのでは??
検察官は法の番人ですよね??故意過失のいかんを問わず職務を遂行しないのは明らかな公務員職権乱用罪じゃないですか??
なんでそこまでしてカルト学会を庇うのですか??
あなた、カルト学会員検察官 じゃないですよね??
刑事局組織犯罪対策部 暴力団排除対策官 (〇〇 〇〇検事):答えたくない。
被害者:事件の背景にカルト学会によるやりすぎ防犯パトロールが存在しており、あなたはそれを捜査し、公訴する法の番人の検察官であり、公務員なのですから答えてください。公務員として、公人として答える法的義務があります。答えなくてよいという法律はありません。あなたがカルト学会員の場合、公平な捜査がされないと判断し、担当を変えることを要求します。
刑事局組織犯罪対策部 暴力団排除対策官 (〇〇 〇〇検事):答えたくない。
※以降、当方の申し出を完全に無視し、一方的に話を勧め、感情的に被害者をまるで加害者扱いする言動を繰り返す
カルト学会員は、被害妄想から、一度も面識のない日本人に対し、カッターを差し向け、大声で恫喝、威嚇しても良い (それが嫌なら引っ越せ) ということらしいです。
やりすぎ防犯パトロールにより、対象者を引っ越させる というパターンも全国共通です。
カルト思想 = 虐待思想 = 発達障碍糖質妄想
そして、送検されから約半年も経って、やっと
刑事局組織犯罪対策部 暴力団排除対策官 (〇〇 〇〇検事):不起訴(理由は示されず)
いわゆるカルト学会による、官民一体となった 組織的 やりすぎ防犯パトロール の典型的パターンでの完全コンプリート
カルト学会員は、被害妄想から、一度も面識のない日本人に対し、カッターを差し向け、大声で恫喝、威嚇しても良い (それが嫌なら引っ越せ) ということらしいです。
犯人は生活保護受給者です。当然事件を生活保護課は認知しています。公共性、防犯の観点から、税金で引っ越しさせることができるのにそれをしません。それが嫌なら、被害者が引っ越せ ということらしいです。まさに カルト思想 そのものです。
カルト思想 = 虐待思想 = 発達障碍糖質妄想
※ちなみに 不起訴理由は、1嫌疑なし 2嫌疑不十分 3起訴猶予 の三つです。犯人は犯行を認めているし、犯行動画があるので、1、2は無し。3の起訴猶予ということになる。起訴猶予の理由として、情状酌量の余地があるが、犯行動機が「今までたくさん嫌がらせを受けた」という証拠のない妄想による凶行犯なので、その余地は低い。残る理由は、精神障害 → 発達障碍・二次障碍・犯行朝鮮性障碍 による 統失妄想による犯行、法的責任能力無し
そんな犯人が現在でも、犯行現場で、生活保護を受けて住んでいる。聖教新聞を取りながら。謝罪も反省も一切示さず。
それを所轄警察も、市役所生保課も、民生委員も、自治会役員も、防犯パトロール員も、民間協力企業も知っている。
なぜなら、その全てが、いわゆるカルト学会員による、官民一体となった 組織的 やりすぎ防犯パトロール ネットワークだから。不法違法犯罪カルト集団だから。
つまり、事件から1年半以上も、カッター恫喝、銃刀法違反の凶悪犯のカルト学会員を、カルト学会やりすぎ防犯パトロールが官民一体となって、事件現場に住まわせ続け、地域住民の生命と財産を脅かし続けているのである。
まさにそれは、発達障碍・二次障碍・犯行朝鮮性 のカルト思想、虐待思想 そのものである。
そしてカルト学会やりすぎ防犯パトロールこそが、集団糖質被害妄想から 犯罪を捏造 しているのである。
カルト思想 = 虐待思想 = 発達障碍糖質妄想
----------------------------------------------
健全な自我とは、自分のシャドーを自覚している状態
カルト思想 = 虐待思想 = 発達障碍糖質妄想
=発達障碍・二次障碍・犯行朝鮮性障碍の毒親からの虐待を受けて育っておりその欲求不満と、激しい被害妄想を、日本人や日本社会に 自己投影(八つ当たり)したものが 反日反社カルト・犯罪者
1発達障碍の遺伝
2発達障碍/糖質の毒親からの虐待
というまったくの家庭内問題 を 日本人や日本社会に 自己投影(八つ当たり)したものが 反日反社カルト・犯罪者
医学的犯罪者傾向
1遺伝負因(発達障碍・二次障碍・犯行朝鮮性障碍)
2生育環境負因(発達障碍・二次障碍・犯行朝鮮性障碍の毒親からの虐待による糖質激化)
と完全に一致する。
健全な自我とは、自分のシャドーを自覚している状態
カルト学会員こそ、全ては自己投影(全ては糖質妄想)と気づいて、悟りを開いてください。
毒親からの虐待を、罪もない健常者・社会に 自己投影(八つ当たり)してしまったカルト犯罪者
※障碍とは、医学的に根本的治療法がない という意味です。死刑が日本に存在する理由です。
自分が発達障碍統失の毒親から虐待されて育っているから、その幼児的欲求不満と、
激しい被害妄想から 他者や社会を虐待(八つ当たり)して生きる。
それがカルトであり、犯罪者。
紙一重 とは良く言ったもので
生まれつき脳に器官的異常がある発達障碍のごく一部に、脳障碍の影響によりたまたま記憶力が特化した一群が生まれ、
それが司法試験に合格し、とんでもカルト検察官となり、カルト学会事件をもみ消し公務員職権乱用罪を犯す検事と化す。
その 紙一重 を分けるのが 全ては自己投影 という気づきがあるかないか。
司法試験に合格しても 全ては自己投影 は理解できない。
たとえ検事でも、発達障碍であることに変わりはなく、精神障碍者、人格障碍者、反社会的人格であることは、犯罪者と同じなのです。
実際に、自分がカルト学会員であるか否かを 答えたくない という
刑事局組織犯罪対策部 暴力団排除対策官 (検事)が 組織犯罪を行ってるカルト学会の捜査はしないという矛盾。統失性。
横行する、公務員職権乱用罪 はこのようにして起こるのです。そしてそれは 立派な組織犯罪 なのです。
司法試験に合格したからと言って、良い人とは限らない 悪代官 の典型例です。
※もちろん10人中9人はまともな検察官です。だからまだ日本は平和を保っているのです。
今だけ金だけ自分だけ。法の番人とか、正義とか、被害者の人権なんて関係ねぇ。カルト思想こそ正義!!という反社会性。
健全な自我とは、自分のシャドーを自覚している状態
カルト学会員こそ、全ては自己投影(全ては糖質妄想)と気づいて、悟りを開いてください。
しかしそれももう終わり。
戦後レジームの象徴は奈良の片田舎の駅前でああなりました。
そしてカルト教会バッシングの始まり。
つまりそれがニューワールドオーダー。
戦後レジームカルトの解体始まる。
悪代官を 公務員職権乱用罪 でどんどん訴えよう!!w → 公的記録に残そう!!それこそが身を守る合法的方法。
カルト学会員悪代官の犯罪を SNSでどんどん暴露しよう!!W → 私的記録に残そう!!それこそが身を守る合法的方法。