宇宙創世の謎へ!ノーベル物理学賞受賞の益川博士のグループがヒッグス粒子が複合粒子の可能性を発表へ2008年に「小林・益川理論」でノーベル物理学賞を受賞した益川敏英博士がいる名古屋大素粒子宇宙起源研究機構を中心とするグループが、「ヒッグス粒子」がまだ見ぬ謎の粒子が結合した“複合粒子”である可能性があると英エディンバラ大のヒッグスセンターで24日に発表するそうです。実はこの「ヒッグス粒子」とは、宇宙の起源の謎を解くために注目されているものなのです。>>続きはこちら大宇宙・七つの不思議 宇宙誕生の謎から地球外生命体の発見まで宇宙はどこまで明らかになったのか 太陽系の誕生からブラックホール、宇宙の進化まで宇宙誕生100万分の1秒後の謎 大きさのない粒子からすべては始まる