レースの切れっぱしを使ったポーチ2つ | ブドリの森

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将来の自分のための備忘録
ハンドメイドの小物は委託販売しています
いただき物の生地や付属品を活用して
極力材料費をかけずに仕上げるか苦戦中
たまにペットのインコの話も

 

早朝は濃霧で肌寒かったけど、こんな日は晴れる証拠。

 

案の定、暑くもなく寒くもなく、さらに風もなく快適だけど

 

手芸品とは別口の納品の準備で忙しかった。

 

 

 

 

さて数日前、レースの箱の整理をしていたら

 

半端なレースが出て来た。

 

こういうのを見ると使い切ってしまいたくなる悪い性分。(笑)

 

何とか縫いましたった。

 

 

生成りの生地にチューリップの柄の幅広レースを付けた 下矢印

 

レースの幅に合わせてポーチの大きさを決めた。

 

 

 

 

 

 

外側はほぼ色がないので、内布に派手な花柄を 下矢印

 

開けてビックリするお客さんの顔を見たいね。

 

薄い生地だったので、表地に使えず困ってたから

 

ちょうど良かったわ。

 

 

 

 

 

 

ついでにもう一つボックスポーチに付けてみた 下矢印

 

 

 

 

 

前後の布を変えてみたけど、いつもの「あるくらい」だから

 

同じサイズではない。(笑) 

 

ちゃんと合わせればいいのにね。

 

タブもレースの切れっぱしを使った。

 

 

 

 

 

 

前に使った背景を変えるAIの画像加工アプリ

 

無料だといってたけど

 

結局は週単位か年単位かの使用量が発生するみたいで

 

高いから止めちゃった。

 

自分でテキトーな背景を付けたけど、イマイチなのは否めず。。

 

デジカメでレースとか明るさが微妙なものを撮る腕もないし

 

そこらで撮ったら何だり写り込んでムズカシイ。

 

ゴミ屋敷がバレる。(爆)