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インコ飼いのブロ友さんのところで
「インコがケージに戻りたがらない時は『交渉する』と戻る」
という情報を見たので、わが家のインコズでも試してみたった。
大好物のハコベに群がる きい＆ぐり
最近のインコズ、おとんや息子たちには
おとなしく手に乗ってケージに戻るけど
私の時には全く言うことを聞かない。
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完全になめられている
数日前には戻せず１日中放鳥状態だった。。
今朝、カゴに戻す時、例のを思い出して実行してみた。
まずはきいから…
はて、インコと「交渉」するって どんなことを言えばいいのか？
「きいちゃん、今朝カゴから出てからいっぱい遊んだね。
お腹が空いたでしょー。おうちの中に入って休んだらどう？」
ザッと こんなカンジかな。(笑)
するときいは
すんなり手に乗ってカゴに戻った。
「おや～～ お利口さんだね～～」
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大袈裟に褒めちぎると もう１羽も従うことが多い
ぐりにも同じように「交渉」開始。
が、、逃げられた。。
何度やっても無理。
第一、逃げ回ってまともに顔も合わせてくれないので
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交渉のテーブルに着かない
交渉決裂という結果に終わり、息子に戻してもらった。
荒鳥のぐりにはまだハードルが高いかー。
ケージに戻ってリラックスしたのか羽繕いする ぐり
インコって、胸元をグリグリしてから パッと顔をあげると
アゴの下がパカッと割れるのが面白い。
秘密の入口みたいだ。(笑)
インコと「交渉」するには まず飼い主と目を合わせて
コミュニケーションが取れることが前提なんだね。
まず ぐりとアイコンタクト取れるようにならなきゃ。