ケージに戻りたくないインコのささやかな抵抗 | ブドリの森

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極力材料費をかけずに仕上げるか苦戦中
たまにペットのインコの話も

 

今日は最高気温が33℃になるというので

 

涼しいうちに2時間ばかり草取りをした。

 

大汗をかいたけど、昨日一昨日ほど湿気がないからいいかな。

 

 

 

 

 

さて、わが家のインコズのきい(♀)とぐり(♂)は

 

忘れてたけど、16日で生後8か月になった。

 

人間にすれば16~17歳、青春真っ盛りかな。

 

どこのインコちゃんもそうだけど

 

ケージに戻りたがらない。

 

 

 

「おうちに入るよー」と言うと あからさまに嫌そうな2人下矢印

 

 

 

 

 

それでも、まだ きいの方が従順なので

 

指にとまらせて先にケージに IN 下矢印

 

 

 

 

 

 

「きいちゃん、おうちに入ったから ぐりも入ろうねー」

 

ところがよほど嫌なのか散々逃げ回って

 

ケージと窓のすき間に隠れてしまった。 

 

 

 

ぐりの必死な表情(笑) 下矢印

 

 

 

 

 

今度は2つのケージの間で しぶとく抵抗 下矢印

 

ケージの中から きいも応援?

 

 

 

 

 

しばらく逃げ回った後、観念したのか自分からケージに 下矢印

 

それが素早いのなんのって。

 

よほど人の指に乗りたくないんだろうね。

 ↑

それとも私の手が嫌なのかな。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

それでも、この子たちはさほど手が焼ける方ではないよ。

 

チビの時はなかなかケージに戻らなくて

 

しまいには鷲掴みにして戻した。

 

(ホントはダメなんだけどね)

 

でも、チビの場合は鷲掴みにしようと

 

息子たちが少々、手荒に扱おうと

 

それでもベッタリ懐いて来たった。

 

家族として信頼してくれてたのかも。