苦手なド派手なバラ柄のきれっぱしをカタチにする | ブドリの森

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将来の自分のための備忘録
ハンドメイドの小物は委託販売しています
いただき物の生地や付属品を活用して
極力材料費をかけずに仕上げるか苦戦中
たまにペットのインコの話も

 

昼過ぎに用足しがてら 

 

チョコッと行楽スポットを巡回して来たった。

 

どこもかしこも桜が満開。キレイだった~~

 

日曜日で快晴ということもあって

 

普段は閑散とした場所に車が連なり、人人人。

 

残念ながら車が停められないので

 

写真は撮れなかったのであります。

 

 

 

 

 

 

さて、バッグが品薄になり、取り急ぎ

 

またワンハンドルのバッグを縫ったった。

 

今回はいただき物の中に入っていたバラ柄の切れ端と

 

似たようなきれっぱしを繋いでみた。

 

 

 

 

カーキ色の障子のサン(笑)みたいなのがアクセント 下矢印

 

今までは この紫の布たちを見る度に

 

「こんなド派手な柄の物を欲しいと思う人がいるんだろか。。

 

私には作るのは無理」と、長いこと しまい込んでいた。

 

が、今回、何の気の迷いか すごく魅力的に見えたのであります。

 

 

 

 

 

 

内側の見返しとポケットにもツギハギしながら、バラ柄を使用。

 

内布はグレーとピンクのニット生地でハチャメチャ…下矢印

 

ニット生地もたくさんあるから 

 

こうでもしないと使い切れないのですよ。(笑)

 

 

 

 

 

 

それから「手のひらサイズの小銭入れ」の追加分 下矢印

 

小さな裁ちクズを使って、とりあえず出来た分だけ5個。

 

これね、思いのほか人気です。

 

スリムで小銭が一列に並ぶから選びやすく使い勝手がいい。

 

ここにも紫のバラがあるわ。