生後半年になったインコのきいとぐり | ブドリの森

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極力材料費をかけずに仕上げるか苦戦中
たまにペットのインコの話も

 

今日は降ったり照ったり雷が鳴ったり

 

ホントに変な天気だった。

 

もちろん体調は絶不調。

 

背筋に濡れ雑巾 タオルを押し付けられたようにゾクゾク…

 

冬の残りの貼るカイロを貼ってしのいでいたが

 

夕方になったら いくらか動けるようになった。

 

今年はちょっと寒過ぎる。

 

 

 

 

 

さて、4/16で わが家のインコズのきいとぐりは生後半年になった。


(人間にすれば14歳。水色の方がきい♀ 緑色の方がぐり♂) 

 

しかし、相変わらず懐かない。。

 

 

しばらく前、 きいとぐりのケージを別室に置き、

 

ぐりが人に慣れるトレーニングを始めたんだけど

 

きいがぐりの姿が見えないとあまりにも寂しがるので、


(悲壮感が半端なく)可哀想で止めてしまった。

 

 

 

 

 

 

そもそも ぐりをお迎えしたのは 

 

きいがひとりで寂しそうだからじゃなかったっけ。

 

「きいが幸せなら それで十分」と

 

息子たちの小賢しげ 殊勝な言葉で我に返る。(笑)

 

確かに ぐりと一緒にいる時のきいはとっても幸せそうだ。

 

 

 

 

 

 

豆苗が大好物のふたり 。

 

時々、取り合いになって、きいがぐりにかかって行く時も。

 

きいは体は小さいけど、気が強い。

 

まるで、婿を取った家むすめのようにいばっている。(爆)

 

(いやいや、ぐりもきいと同じわが家の子どもだよ。双子。)