所作(作法) | FUCA - UZSHI®︎ FUCA Methodology ウツシ®︎

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FUCA Methodologは、潜象の高度な物理 • 芸術 • 原理の重畳波の対向システムであり、アマウツシの生活技法である。


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〒761-0104
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●ご連絡はメッセージで、お気楽に!

FUCA-ウツシ®️

ウツシ®️の所作は、天然・自然の作法である。

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ニーチェストテーブル「The Fujibuchi Special MARK-Ⅲ・SCARAB」


①ニーチェストテーブルは、頭方を磁北へ向け設置する。

②クライアントは、ウツシ手®️の指導により、ニーチェストテーブルへセットされる。テーブルる座面に膝を置くのであるが、必ず膝の下に手掌「タナゴコロ)を置く。(この件、一昨年より実施しているので、現在のところウツシ手®️全員にゆきとどいていない。)
⭐️膝の下に手掌(タナゴコロ)を置く所作には、人体にとって、大変重要な意味がある。

③ウツシ手®️は、クライアントの右側、顔付近に右脚を若干、後方に引き西方向を向いて立つ。

④柏手を二回打ち、クライアントの上部頸椎付近の「ヒクミ」へ右手豆状骨付近を設置する。(設置するのであるが、「ミ」を添えるということである。)
この時、ウツシ手®️の身体は、極力、クライアントの身体に平行に位置する。

⑤ウツシ手®️は、左手で、一氣に右手首を持ち右回りに回旋させるのであるが、右手は指先まで弛緩した状態を保ち回旋時に小指に力を入れ最後に止めるのである。この止めた瞬間に新しい「チカラ」が発生する。
ですらか、カイロプラクティックのターグルリコイルの様に腕を引かない、引いてはいけないのである。
「対向性」という働きがなくなるからである。ウツシ®️の作法は、天然・自然の理の表現を最大に活用した手による技法であります。

⑥終了すれば、すぐさまニーチェストテーブルのヘッドピースの先端を若干あげる。
クライアントは、その後、できる限りクライアントの意思で、ニーチェストテーブルから起きあがるのがよろしいかと思う。

注意点:
正確な接触点、クライアントとの身体に覆い被さらない、足を広げすぎない、手を引かない、


簡素ではあるが、ウツシ手®️の作法を文字にしてみたが、文字では、十分でないことは、重々承知であり、私から聞き及んでない事項もあると思いますが、

ウツシ手®️の皆さまにおかれましては、先日の定義と照らし合わせ、今一度、ご自身の作法の改善と上達に修練されて頂きみしたら私、ウツシ®️創始者として幸いで御座います!

ウツシ®️の作法も随分と潜象の深いところまで、位置しております。


FUCA-ウツシ®️ 

ウツシ®️創始者 藤渕啓介



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FUCA Methodology Fujibuchi スクール では、


2017年4月入門者、9期生を募集しております!

入門希望者は、お早めにお手続きして下さい!

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代表 藤渕啓介(FUCA-TIRA&UZSHI ®️創始者)