相続税がかからない?!相続税の非課税財産② | 世界一わかりやすい?!FPが教える相続知識配信BLOG

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このような思いからこのブログを開設しました。

読者の皆様、こんばんはルンルン


土曜日は関東でも雪が…と言われていましたが、積もらず一安心でしたねニコニコ

しかし、寒かった!!!!

外に出るようがあったのですが、タイツ二枚にババシャツ二枚でなんとか乗り切りましたニヤリキラキラ

寒さを我慢してでもおしゃれ優先!とはならないんですよね😂


今回も前回に引き続き、相続税の課税されない財産について解説させて頂きます。


動画はこちら▶︎▶︎▶︎OBICHANNEL

今回は、二つ目の非課税財産を紹介していきます。

相続税の非課税財産二つ目は、死亡保険金

死亡保険金には相続税が課税されるというのは、広く知られていることだと思いますが、

受け取った死亡保険金の全額に対して相続税が課税されるというわけではありません

死亡保険金には非課税枠が設けられており、500万円×法定相続人の数までは相続税が課税されないのです。



つまり、相続人が三名いたとすれば、非課税枠は500万円×三名=1,500万円となるので、

1,500万円以上の保険金を受け取らなければ相続税は課税されることはありません



逆に、合計2,000万円の保険金を相続していたとすれば、2,000万円から1,500万円を差し引いた500万円に対して相続税が課税されることになります。



ただし注意点として、死亡保険金の非課税枠算出では、

保険金受取人となっていた相続人の数ではなく、相続人の総数が基準となります。


つまり、三名の相続人のうち相続人Aだけ保険金を受け取っていたとしても、

非課税枠を算出する際には、500万円×一名分ではなく、500万円×三名分で非課税枠を求めるというわけです。



また、この非課税枠はあくまで相続人死亡保険金を受け取った場合にのみ適用されるものですので、

相続人以外保険金を受け取った場合には、

保険金額の全額相続税が課税されてしまいます。

よく孫へ保険金を掛けておいて相続税対策にとおっしゃる方もいますが、

相続の観点からみると節税効果一切ありませんのでお気を付けください。



続いて三つ目の非課税財産は、死亡退職金

死亡退職金とは、退職金受け取る前に死亡した場合に、

その死亡した方の遺族代わりとなって受け取る退職金のことを指します。

死亡退職金は先ほど説明した死亡保険金と同様、500万円×法定相続人の数までは相続税が課税されず、

非課税枠を超えた金額に対してのみ相続税が課税されることになります。



予備知識となりますが、死亡保険金死亡退職金のことを総称してみなし相続財産と呼びます。

死亡した方が直接所有していた財産ではないものの、

人の死を原因として発生する財産のため、相続財産とみなしても問題ないよね?という解釈のもとこのように呼ばれています。



みなし相続財産の非課税枠は、“500万円×法定相続人の数”とされているので、

死亡保険金と死亡退職金の双方を受け取ったら非課税枠は一つしか使えないと思われている方も多いのですが、

非課税枠それぞれに適用されますので覚えておきましょう。



さて次回は、四つ目の非課税財産を紹介させて頂きます。





本日も最後までご覧頂き、ありがとうございましたウインク

なにか気になる点やご指摘などがありましたら、お気軽にコメント欄までお寄せ下さいルンルン



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