見落としがちな?!相続税の課税財産② | 世界一わかりやすい?!FPが教える相続知識配信BLOG
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相続にもっと興味を持って欲しい。
相続が原因で悲しむ方々を減らしたい。
このような思いからこのブログを開設しました。

読者の皆様、こんばんはキラキラ


そして、新年明けましたね。

今年も一年、よろしくお願いしますニコニコ

今年は良くも悪くも、激動の一年になりそうな予感ニヤリ

「なるようになる!!」と、私のモットーを元に、時の流れに身を任せ〜頑張りますルンルン



今回も前回に引き続き、相続税課税される財産について解説させて頂きます。



動画はこちら▶︎▶︎▶︎OBICHANNEL


前回は、見落としがちな相続税の課税対象となる財産を二つ紹介させて頂きましたので、今回は最後三つ目の財産の紹介です。


さて最後三つ目は、相続遺贈によって取得したとみなされる財産


抽象的な表現でイメージが湧きにくいと思いますが、簡単にいうと、死亡保険金などのみなし相続財産のことを指します。



死亡保険金相続税が課税されるというのは、広く知られていることだと思いますが、


その情報だけに頼って相続を迎えてしまうと、混乱してしまう可能性があります。



どういうことかというと、死亡保険金には二つの解釈が存在するからです。


一つ税法上の解釈


もう一つ民法上の解釈です。


税法上では、よく知られている通り、相続税の課税対象になると定義されています。


対して民法上では、死亡保険金は受取人固有の財産と定義されています。


受取人固有の財産ということは、その受取人だけのものということ。



つまり、相続人A1,000万円相続人B2,000万円の保険金を受け取ったとしても、


ABそれぞれ保険金の全額を受け取る権利があるのです。


当然のことのように聞こえるかもしれませんが、仮にABの間に生まれる1,000万円の差を平等にするために、BA500万円を渡したとしましょう。


すると、その500万円に対して贈与税が課税されてしまうのです。


なぜなら、保険金受取人固有の財産だから。


人の死、つまり相続が発生したことにより受け取った保険金ではありますが、


民法上ではその出所までは関係なく


保険金を受け取った時点でその受取人固有の財産となるのです。


つまり、2,000万円の保険金を受け取ったB自己所有財産の中から500万円をAに贈与したとみなされ、贈与税が課税されてしまうのです。



実際に相続が発生し、相続差を埋めるため保険金を行き来させてしまうと、このようなリスクが生じる可能性がありますので、十分、気を付けましょう。




さて今回は、相続税課税される財産について解説させて頂きました。


不動産や預貯金など、死亡した方が直接所有していた財産相続税が課税されるというのは、どの方もイメージがつくかと思いますが、


場合によっては贈与財産にも相続税が課税される可能性もあります。



相続贈与密接に関係していますので、将来発生する相続ことまで見据えた対策を取るようにしましょう。


次回は、今回とは逆に相続税の課税されない財産について解説させて頂きます。





本日も最後までご覧頂き、ありがとうございましたウインク

なにか気になる点やご指摘などがありましたら、お気軽にコメント欄までお寄せ下さいルンルン



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