先週友人のKちゃん に誘われて
見に行った映画、
「かみさまとのやくそく」
胎内記憶と子育ての実践、
インナーチャイルドの癒しが
テーマのドキュメンタリーです。
実はオビタも2歳の時に体内記憶を
話してくれて、
ふうんと思っていたら、
映画の初めに出て来たお子さんが、
オビタと同じことを言ったので、
ビックリしました。
「天国からすべり台で
お腹に入った」と。
他にも色々あるのですが、
映画をこれから見る人の為に、
内容はヒミツにしておきます。
そして萩久保監督さんは、
なんと独身の男性なんです。
ご自身にもインナーチャイルドが
いると気付いて、製作された
そうです。
直接お話して。。。
泣いてしまいました。
私とオビタというよりも、
私は母を選んで生まれてきたと知り、
外国に嫁に行った親不娘の自分が
本当に恥ずかしいです。
しかも母に全然素直になれないし。。。
情けない。
赤ちゃんが生まれてくる目的は、
お母さんを幸せにしたい、
人の役に立ちたいが多いとか。
またLAで上映されます。日本各地でも。
ぜひ足を運んでみてください。
妊婦さん、子育てや親との関係に
悩む方には特にオススメです。
ホームページ
http://norio-ogikubo.info