何百年前に
宮大工さんたちがつくった建物が
いまでも立派に残っているけど、
昔は応用力学なんてなかったわけ。
だから
カンナで削るときも
金鎚で叩くときも
「どうかこれで長い間の風雪に耐えてくれ」
というように、
精一杯思いを込めていたはずなんです。
そして、
その思いが手や道具を通して伝わったから、
いまでも壊れないでいる気がするんです。
木村秋則さんの言葉です。
みなさん
おはようございます。
2008年に
自分が あまりのスランプに陥ったことがあって
その時に 手にした本が
木村さんの本だったのです。
それから
テレビや 新聞に 木村さんが出られるたびに
感動した言葉を 書き残していました。
これからも
ちょっとずつ 紹介させてくださいね。
さて、
トップページのヘッド画像を久しぶりに
変更してみました。
ちょっと
加工したので
元の写真を 載せますね。
チュー太郎の家の上に咲いているのは
ニコチアナです。
日本名では
ハナタバコです。
さとおつ庭には
白や 緑が 植わっていますが
この茶色は はじめましてです。
ある方が
プレゼントしてくださったのです。
あまりにもうれしくて
この場所に 植栽させていただきました。
本当に
そのお気持ちがうれしかったです!!
ありがとうございます。
さてさて
今朝 うれしかったことは
野葡萄に 小さな小さな蕾!!!
これで
きっと 今年も あのブルーの実を
見せてくれそうです!!
それにしても
今年のレースフラワーは
どうしたことでしょうね。
ブラックも
2mを超えるほど 成長してしまいました。
どうしたら
去年のように 小さく育てられるのでしょうね・・・・。
ムシムシしていますが
早朝は
本当に 深呼吸しても
ここは 長野??って くらいに
心地よいのです。
今日も
ブログへの 訪問 ありがとうございます!
ステケな1日に なりますように。