しわの種類 | Oberon Life&Beauty

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銀座一丁目にある美容鍼灸院です。
美容鍼と筋膜美療器メディセルの融合を中心に
美容と健康について、更新していきます。


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こんにちは!

銀座一丁目で美容鍼サロン
オベロン ライフ&ビューティーをやっている
森 章紘です。

今回はしわの種類についてお話したいと思います。

しわと言っても何種類もありまして、それにより原因と対策が違います。

・表皮性のしわ
・真皮性のしわ
・表情じわ

それらを説明する前に、皮膚の説明をざっくりします。
人間の皮膚は表皮真皮皮下組織からできています。

美容の観点でそれらを説明すると

表皮 

厚さ0.06~0.2mm 

深い所から順番に
基底層・有棘層・顆粒層・角質層の四層構造 

体内の水分が外にでない様に保湿している所
また、バリア機能により外界からの刺激をブロックする所。

紫外線でメラニン色素ができたり、ターンオーバーが起きているのは、この表皮です。

真皮

厚さ 瞼1mm~背中5mm

肌の本体

肌のハリや弾力を与えるコラーゲンやエラスチンヒアルロン酸が存在し、線維芽細胞がそれらを生成する。

ベルトや靴などの皮製品は動物の真皮です。

皮下組織

外部からの刺激を皮下脂肪のクッションで守る

皮下脂肪がある事で断熱・保温作用

血管・リンパ管があり栄養と老廃物の輸送をしています。

これらを踏まえた上でしわについて説明します。

まず表皮性のしわからお話しをします。

表皮性のしわ

このしわは目尻や目頭、目の下の小じわなどの皮膚の薄い場所にできやすいしわです。

細かく浅いしわで「ちりめんじわ」と呼ばれているしわです。

このタイプのしわは乾燥がメインで、表皮にある角質層の水分量が減少した事でおこります。

乾燥が主な要因であまり深くはなく、保湿をしっかり行う事で改善します。


真皮性のしわ

表皮性のしわが更に進むと、その奥の真皮にしわができてしまいます。

真皮のコラーゲン・エラスチンの減少がしわにつながります。

紫外線がおもな原因になります。紫外線はコラーゲン、エラスチンを破壊します。

肌の折り目が元に戻らなくなり、溝の深いしわが刻まれていきます。

真皮のしわが一度刻まれると、簡単には取れなくなります。肌の土台にしわが入ってしまっているので保湿をしても、大きな効果が見られません。

表情じわ
文字通り、表情によってできるしわです。額、眉間、目尻、目のまわり、口角部など、顔の筋肉の形にそってできてしまいます。

特定の表情癖で行う事によって真皮まで刻まれてしまうしわです。

笑いじわ、怒りじわなどその方の生きざまがしわとして残ってしまいます。


またこれらに対して、美容鍼で根気よくコラーゲン、エラスチンの生成を促す事が有効になります。

今回はしわの種類についてのお話になりました。

来週は天野さんのブログになります!

それでは!