「真野鶴」五代目留美子の蔵元日記 -729ページ目

蔵元のつぶやき~被災地に届け、ランドセル!

地元の商工会青年部からの連絡網で、被災地の子供たちに届けるランドセルや文房具の協力を
お願い出来ますか?とメールで一報が。

春休み中の子供たちに、早速伝えると

ちょっと前に卒業した彼女も、思い出深いランドセルがお役に立つなら、とすぐに準備。


気が付けば、新学期の季節です。

いつの間にか年度末を越えてしまいました。

ここ数日、「実は異動しました」のご連絡がたくさん入ります。

中には「3月一杯で退職致しました」の連絡もあり・・・

お世話になっていたのに、お礼もちゃんと出来ないままの突然の連絡に、

ものすごく、気持ちがザワザワしてしまった。


気が付けば、いつの間にか、日本の春はやってきているのです。

そして、新しい学年に進級する子供たちがいて、新しく社会人になる人たちもいます。
あるいは、退職という人生の節目を迎える人もいます。

自粛ムードでいろんな歓送迎会が中止になっている中、
なんとなく皆さんも連絡しずらかったのでしょうか。

「おめでとう」
「頑張ってね」
「お疲れ様でした」


そんな言葉を掛けるタイミング、見失っていました。

本当は、こんな時だからこそ、旅立ちの節目をみんなで見守ってあげなきゃですよね!

我が家の娘も、明日は中学校の入学式です。


ランドセルは青年部の皆さんによって今週被災地に届けられるそうです。
(青年部の皆さん、お疲れ様です!そしてありがとうございます!!)

間に合うといいな。

「入学、進級、おめでとう!」

中華料理と日本酒のマリアージュ

$「真野鶴」五代目留美子の蔵元日記-北京新光天地2011年3月27日

2日間の試飲プロモーションも無事終了。
(先月開催されたものです)

たくさんの中国の日本酒ファンにNippon応援メッセージをもらい、元気を頂いたところで、
今度は中国のお料理と日本酒のマリアージュを皆さんにお試し頂きました。

中華と言えば、お酢やスパイスが効いたものも多くありますので、
繊細な味わいの日本酒はどうかな?という声もありましたが、
結果はバッチリ。

今回ご用意したお酒は9蔵の18種類。

$「真野鶴」五代目留美子の蔵元日記

すっきり淡麗辛口タイプもあれば、酸味のきいた純米吟醸や
お米の上品な甘みと香りを生かしたタイプもあり、
中華料理の味わいをよく引き立てておりました。

「真野鶴」五代目留美子の蔵元日記


上の写真のお酒は当社の「真野鶴 純米吟醸原酒」の海外輸出バージョンです。
中央のデザインは尾畑酒造の家紋「四つ目」をあしらっています。

実は、今回の会場「北京国際食品城」で試飲会を開催するのは昨年の10月に引き続き二回目です。
(前回の様子については、こちらのページをご覧下さい)

フロア全体に高級ワインが並んでいる、お酒好きにとってはたまらない場所です。

$「真野鶴」五代目留美子の蔵元日記

中国の方々と、お料理との相性や、中国のお酒と日本酒との違いなど語り合いながら
交流を深めさせて頂きました。

皆さん、とにかくお酒がお強い!

ので、際限なく繰り返される「乾杯」には気を付けなくてはなりませぬが・・・( ̄_ ̄ i)

この場でも、多くの日本へのエールを頂きましたm(_ _)m

「真野鶴」五代目留美子の蔵元日記

すべての予定を終了し・・・

中華料理と日本酒もいいですが、やっぱり落ち着くのは和食ですね。

在中国日本人の憩いのお店で、ちょっと一息なのでした割り箸お酒

中国の日本酒ファンから「我愛日本」メッセージ

中国に日本酒の紹介で行ってまいりました。
(のため、やっと昨日からブログ再開)

以前から決まっていた中国出張、急遽内容を少し変更しての敢行です。

日本より少し暖かく感じる北京で開催したプロモーション。

多くの日本酒ファンにご参加頂き、たくさんのお話をさせて頂きました。

みんな、日本のお酒が大好きにひひ

そんなお酒大好きな皆様が書いて下さったのが、「Nippon応援メッセージ」です。

$「真野鶴」五代目留美子の蔵元日記

アレやコレやと尽きない飲み手と造り手との日本酒Q&Aの途中で
メッセージボードに目を留めると、
皆さん自然とペンを手に取ってくれるのです。

中には日本に留学経験のある人も結構いらっしゃり、一生懸命日本語で書いてくれました。


「真野鶴」五代目留美子の蔵元日記

「日本ガンバレ、負けないで!」

「我愛日本(日本愛してる)」

「真好喝謝謝(本当においしい)」

「希望日本快点好起来!(日本が早く良くなりますように!)」


この会場は北京でも最高級店であるマーケットプレイスの入口。

たっくさんの日本酒ファン、そして日本ファンのお客様が足を止めてくれました。

そして、ボード一杯の応援メッセージ、本当にありがごうございました!!

「真野鶴」五代目留美子の蔵元日記


今回、中国の方々との温かいコミュニケーションをつないでくれたのは、
通訳をしてくれた彼女たち。

「真野鶴」五代目留美子の蔵元日記

みんな日本での留学経験はないのに、とっても日本語が上手(驚)。
大学の4年間の勉強だけなのに、偉いですよね!!

中国の方々との短くも濃密なお酒交流、こんな時だからこそ、しっかり日本のためにも
生かしていきたいと思います!!