COEDO×真野鶴=コラボビール「鮮美和醸」誕生! | 「真野鶴」五代目留美子の蔵元日記

COEDO×真野鶴=コラボビール「鮮美和醸」誕生!

【 COEDO×尾畑酒造コラボレーション「鮮美和醸(せんびわじょう)」発売】

 

この度、尾畑酒造がコエドブルワリーとコラボレーションした、

 COEDO Craft Beer 1000 Labo #0035 「鮮美和醸(せんびわじょう)」が発売となりました!

貴醸酒の造り方を参考に、尾畑酒造の米麹と「越真野鶴 越淡麗純米吟醸無濾過生原酒」を

発酵中に贅沢に加えて並行複発酵させることにより、イーストとホップのフルーティなアロマに加え、日本酒由来の香り高い吟醸香が既存のビールにはない気品を感じさせる仕上がりになりました。COEDO史上最も高いアルコール度数ながらも、日本酒のようにボディは軽くバランスの取れた味わいとなっています。また、冷酒で飲むのはもちろん、燗酒にしても楽しめるお酒となっております。

商品名 COEDO × 尾畑酒造コラボレーション「鮮美和醸(せんびわじょう)」

ビアスタイル Multiple parallel fermentation Ale with Japanese SAKE(日本酒で仕込んだ並行複発酵エール)

原材料 麦芽、日本酒(「越真野鶴 越淡麗純米吟醸無濾過生原酒」)、ブドウ糖、米麹、ホップ

種類 発泡酒(麦芽使用比率50%以上)

内容量 630ml大瓶、10L 生樽

アルコール度数 12.0%

 

このコラボレーションのアイデアは数年前に生まれています。

コエドの朝霧社長は数年前、尾畑酒造の学校蔵を訪ねていらっしゃいました。

その理由は、杜氏朝霧社長が構想していた現社屋と関係があります。

以前、ある企業の社員研修所として使われていた建物を、朝霧社長は

コエド本社かつビール醸造所として再生することを考えており、

尾畑酒造の「廃校を酒蔵として再生させた学校蔵」に興味を持ったとのこと。

その他にも様々共通点があり、交流を続けている中でアイデアが生まれたそうです。

 

いよいよ実行に移すことにした今年の夏。真夏の太陽が照り付ける中、川越の醸造所の

一つを訪ねました。

 

このコラボレーションにはいくつものCOEDOさんと尾畑酒造の共通点が

隠されております。

「醸造」「再生」「埼玉」「ファミリービジネス」・・・そして、「江戸」です。

川越にあった河越城(川越城)は江戸を守る城壁として知られ、その後は「江戸の台所」

と言われるほど密接なつながりを築いていきました。

一方の佐渡は徳川家康がまっさきに直轄地とした土地。

佐渡金山は長く続いた江戸幕府を財政面で支え、多くの江戸文化が入ってきたのです。

江戸というキーワードでつながった佐渡と川越を、今回の「鮮美和醸」で

感じて頂きたい。

 

そして、ラベルのデザインはTSDOの日下部昌子さんにお願いすることに。

ここにも一つ、偶然のつながりがあったのでございます。

日下部さんは、なんと、佐渡島のご出身。

それを平島と私が知ったのもたまたまの偶然なのですが、いつか一緒にお仕事を

させて頂ければ嬉しいなぁと思っていたのが、今回実現しました。

両社の家紋をゴールド色で示したラベル。シンプルな中に歴史を感じるラベルになりました。

 

さて、「鮮美和醸」を是非飲んでみたい!という皆さま。

下記にて新販売会がございますので、どうぞお立ち寄りくださいませ(^o^)

★COEDO × 尾畑酒造コラボレーション「鮮美和醸(せんびわじょう)」 12月試飲販売会情報

・2019年12月6日(金)~8日(日) 伊勢丹新宿店 酒売場

・2019年12月13日(金)~15日(日) 池袋西武本店 酒売場

・2019年12月20日(金)~22日(日) 伊勢丹浦和店 酒売場

 

ぐぐっと佐渡と川越を感じて下さい!