「日本酒学研究会」発足記念コンファレンスに登壇しました! | 「真野鶴」五代目留美子の蔵元日記

「日本酒学研究会」発足記念コンファレンスに登壇しました!

2018年4月に新潟大学×新潟県庁×新潟県酒造組合の産官学連携で
スタートした「日本酒学」。学部を横断的に網羅して日本酒に関わる文化的・科学的
・歴史的・医学的などなど、幅広い分野を学問は、世界でもはじめての試みで
大きな話題となりました。
今ではボルドー大学など海外との連携や、学外での公開講座などに広がっています。
その「日本酒学」のアカデミックな研究活動を深め、全国的な活動に
していくべく発足したのが「日本酒学研究会」です。
その発足を記念して、11月23日に東京の如水会館でコンファレンスが開催され、
僭越ながら講演者として参加してまいりました。

開会挨拶:澤村明氏(新潟大学経済学部長・日本酒学センター副センタ―長)。

基調講演:

 講演1:今田周三氏(日本の酒情報館・館長)

   「日本酒の現在と未来ー全体像」

 講演2:後藤奈美氏(酒類総合研究所・理事長)

   「日本酒とワインの比較醸造学」

 講演3:尾畑留美子(尾畑酒造・専務取締役)

   「尾畑酒造の佐渡と世界をつなぐ酒造り」

 講演4:七田謙介氏(天山酒造・代表取締役)

   「弊社の海外戦略について」

 講演5:千葉麻里絵氏(GEM by moto・店主)

   「最先端の日本酒ペアリング」

様々な視点から活動や研究を発表させて頂きました。

(上記は後藤奈美氏)

その後はパネルディスカッションとなり、「日本酒との出会い」「日本酒の多様性」

「日本酒学研究会」に期待することなど、幅広いディスカッションを重ね、Q&Aも

活発に行われました。

90名が聴講され、55名がその後の懇親会にご参加。

和やかな会には、日本国内のみならず海外からの参加者もいらっしゃり、

日本の誇る酒文化、日本酒の可能性を熱く語り合う貴重な機会となりました。

下記は種を大きな芽に育ててきた、「日本酒学」メンバー。

尚、日本酒学研究会では会員を募集中とのこと。
会則に賛同される方はどなたでも会員になれるそうですので、
まずはこちらの日本酒学研究会のサイトを是非ご確認下さい!