『学校蔵の特別授業2018』1~3時間目レポート! | 「真野鶴」五代目留美子の蔵元日記
2018-06-11 17:24:16

『学校蔵の特別授業2018』1~3時間目レポート!

テーマ:学校蔵プロジェクト

6月9日(土)、『学校蔵の特別授業2018』が開催されました!

当日は曇り、時々晴れ。

思ったよし過ごしやすい中、講師の方と一足早く学校に入り、スタッフと共に

準備と腹ごしらえ。

そして、この日の4時間目に発表をする佐渡高校の皆さんとご挨拶タイムを設けました。

体験仕込み中の上原さん(前列右から2番目)ホセさん(その左横)も一緒に。

13時15分、一時間目の始業ベル。と共に佐渡高校女子生徒による「起立!礼!着席‼」の号令。

三人の講師(左から玄田有史さん、藻谷浩介さん、出口治明さん)を

お迎えして一言ずつご挨拶を頂きました。

その後の授業、今までは講師の先生が並んで座ってトークセッションしながら

授業を進めたのですが、今年は一人一コマ受け持ってもらうというスタイルに変更。

 

一時間目の授業は、藻谷浩介さんの「地方通いのススメ」。

今年のテーマは私がお題として考え、各講師の皆さまに振り分けてみました。

「地方通いのススメ」は、今さかんに進められている地方への移住もいいけれども、

その前にいろんな地方に通うことで見えてくるものあるのでは?と考え、設定したテーマです。

藻谷先生曰く

「真ん中(東京)にいたら(自分が中心にいると錯覚して)見えてこない、あるいは見ようともしないものが、端っこ(地方)にいると見えてくる。端っこにいるからこそ見渡せるものがある」。

他にも様々なテーマ、切り口、および三択ジャンケンなど満載でした。

まさに学校蔵の特別授業のトレードマーク。

続く二時間目の授業は玄田有史先生の「共生する働き方」。

多様性のある人たちが共に働くことについてをテーマにした授業です。

このテーマを設定したのは、人種や世代の多様性に留まらず、得意分野、家庭事情など、変動する環境も含めてそれらを共に生かして働くことについて考えたいと思ったから。

すると玄田先生、「この共生する働き方ってさ、ようするに、仲良く働こう、ってことなんだよね」って。うん、確かにそうだ(笑)。玄田先生、今回は落語のような軽快な調子でみんなを笑わせながらの授業を行って下さいました。

 

三時間目は、出口治明先生の「混ざって学ぶ」。

「学校蔵の特別授業」は16歳から70代まで、約120人の人が集まって学ぶ場所。

彼らは色んな地域、職業、異なるバックグラウンドを持っています。

そういう多様性のある、多元重層的な人が一緒に一つのことを考えるからこそ特別授業では化学反応が起きるのです。

そして出口先生は、今年の一月から立命館アジア太平洋大学(APU)の学長にご就任されました。APUはまさにそんな多様性のある大学で、学生数のうち半分が留学生。その出身国、地域数はなんと86というから驚きです。混ざって学ぶことの大切さを、出口さんに語って頂きました。

生徒のみんなの真剣な表情、笑顔、そしてキラキラした目。

私は学級委員長として黒板横にいましたが、例えば若い高校生は、一つの言葉や考え方を提示されることで刺激を受け、素早く学び、変化するのがわかります。教室で共に学ぶ他の生徒たちもそれに刺激を受け変化していくのです。(続)

 

「真野鶴」「学校蔵」 尾畑酒造㈱ 尾畑留美子

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