大学入試の「定員厳格化」が、受験生や大学に大きな影響を及ぼしています。

 

大学は入学定員充足率(入学定員に対する入学者数の割合)を

1.2倍までに抑えれば私学助成金が交付されていたのですが、

この基準が大規模大学(8000人以上)で

16年度は1.17倍、

17年度は1.14倍、

18年度は1.1倍と年々厳しくなっています。

基準を超えると助成金は全額カットとなるため、

各大学は基準内に収めるように合格をおさえているようです。

 

これはどういうことかというと

定員1万人の大学で言えば、

今までは1万2000人の学生を合格させることができましたが、

2018年度から1万1000人までに減ったことになります。

つまり、今までであれば合格していたはずの1000人の学生が、

不合格になってしまったということになります。

 

定員割れしている大学は297大学に上り、全752大学中の約4割(39.5)となっています。

収容定員過不足率=1-在籍学部学生数÷学部収容定員数

 

13位:○愛知工業大学(+22.6

16位:○名古屋外国語大学(+22.1

19位:○愛知大学(+21.5

20位:○一宮研伸大学(+21.3

58位:○愛知淑徳大学(+16.4

65位:▲愛知県立大学(+16.1

79位:○至学館大学(+15.0

80位:○東北福祉大学(+15.0

81位:○大同大学(+15.0

83位:○日本赤十字豊田看護大学(+14.8

113位:○南山大学(+13.4

151位:○藤田保健衛生大学(+11.8

178位:○中京大学(+11.1

179位:●名古屋大学(+11.0

196位:○椙山女学園大学(+10.2

197位:●愛知教育大学(+10.1

212位:○名古屋学院大学(+9.7

213位:○慶應義塾大学(+9.6

219位:○名古屋学芸大学(+9.5

242位:●名古屋工業大学(+9.0

273位:○中部大学(+8.2

283位:○金城学院大学(+7.9

302位:▲名古屋市立大学(+7.5

313位:○愛知学院大学(+7.2

319位:○名城大学(+6.8

322位:○豊田工業大学(+6.7

365位:○愛知医科大学(+4.9

401位:▲愛知県立芸術大学(+3.2

 

459位:○名古屋文理大学(-0.3

544位:○桜花学園大学(-8.4

549位:○同朋大学(-8.8

564位:○愛知東邦大学(-10.6

570位:○名古屋女子大学(-11.8

574位:○日本福祉大学(-12.4

600位:○愛知みずほ大学(-15.9

612位:○愛知産業大学(-17.2

634位:○名古屋経済大学(-20.3

649位:○名古屋商科大学(-24.0

651位:○名古屋造形大学(-24.3

672位:○名古屋芸術大学(-26.9

674位:○愛知学泉大学(-27.1

723位:○愛知工科大学(-37.1

730位:○名古屋音楽大学(-38.2

731位:○愛知文教大学(-38.6

739位:○名古屋産業大学(-42.0